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――カップリングの『迎えに行こう』は、表題曲『Can't say』とはぜんぜん違う雰囲気ですよね。
ラビ「ちょっとセクシーな感じの曲ですね。相反するイメージなので、また一味違ったVIXXの魅力を知ることができますよ」
――デートのためにワクワクしながらプリンセス(彼女)を迎えに行くという内容ですが、この後のデートプランを考えてみてください。
ヒョギ「彼女とは、山に登ったり、バックパック旅行をしたり、一緒に冒険しながら困難を乗り越えてみたいです」
ホンビン「僕はドライブして、一緒に風景を見ながら話をしたい。遠くがいいから、島でバカンスとか?」
エン「本当にささやかなデートを楽しみたいですね。人混みの中や映画館で手を繋ぐような、普通のデートがいいです」
レオ「僕も、普通がいい。特別なことじゃなく、映画を見たり、ゴハンを食べたり、歩いたり。そんな日常的でシンプルなデートがいいです」
ラビ「僕も歩きたいな。漢江とか、人のいない場所を歩きながら、ゆっくりするのがいい」
ケン「僕は、大きなプールがある邸宅を借りて、バーベキューをしたりハシャイだりしたいです。そんなところで、1週間くらい過ごせたら幸せだろうな~」
――日本デビューアルバム『DARKEST ANGELS』をリリースして1年が経ちました。この1年の日本活動を振り返ってみて、どんな事を感じますか?
ケン「まず、VIXXに力をくれたファンのみなさんに感謝の気持ちを伝えたいです。日本デビューから1年。これから僕たちが一緒に過ごす日々は、もっともっと長いはず。もっともっと、カッコいい姿を見せなきゃね!」