「夢の吊り橋」完全攻略!

夢の吊り橋の散策ルート「寸又峡プロムナード」は、「晴耕雨読ヴィレッジ」のすぐ目の前にあります。
入り口から1.4km、約20分ほどで、夢の吊り橋です。
序盤は、歩きやすい、平坦な舗装路です。

絶景を右手に見ながら、歩いて行くと、トイレがあります
この先、1時間はトイレに行けない、と考えておいたほうがいいので、子連れの場合は、必ず済ませておきましょう。

トイレを過ぎると、長いトンネルがあります。
中部電力・大間ダムの関係車両以外は、原則として通行がないので、危険はありません。
かなりレトロな雰囲気のトンネルで、冒険気分。なかには、怖がってしまう子もいるかもしれませんね。

トンネルを抜けると、ほどなく、分かれ道があり、右へ。
いきなり視界に、目の醒めるような「青」が飛び込んできます。


急階段を降りていくと、待望の「夢の吊り橋」です。

ここまで、順調なら、20分程度です。
行楽シーズンには、「夢の吊り橋」を渡る人が、長い待ち列を作っていて、渡るまでに30分ほどかかるケースもあるそうです。
定員10名の吊り橋ですから、仕方ないですね。
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