全国旅行支援が2023年4月以降も継続の見通しであることが発表され、この冬から春にかけて旅行プランを練っている方も多いのではないでしょうか。
コロナ禍の中注目度が高まった旅行スタイルといえば、キャンプやグランピング。特にグランピングは、密を気にせずアウトドア体験を楽しみながらホテルライクな滞在が楽しめる、キャンプとホテルのいいところ取りのスタイルが人気です。
アウトドア体験はしたいけど、キャンプだと冬は寒そう……と懸念しているなら、グランピングがおすすめ!
今回は、千葉にある体験型リゾート施設「Sport & Do Resort リソルの森」の、冬こそ楽しみたいグランピングプランをご紹介します。
都心から1時間!冬でも楽しい「Sport & Do Resort リソルの森」でグランピング体験
「Sport & Do Resort リソルの森」があるのは、都心から千葉方面に車や電車で75分ほどの、房総半島の中心部。JR外房線「誉田駅」から無料シャトルバスに乗り、約20分で到着します。
バスが到着する「ホテルトリニティ書斎」が受付。16階建ての「ホテルトリニティ書斎」は、リソルの森のシンボルタワーともいえる宿泊施設ですが、今回宿泊するのは2020年に誕生したエリア「グランヴォー スパ ヴィレッジ」です。
「グランヴォー スパ ヴィレッジ」は、スイスの旧グランヴォー村との友好から生まれた天然温泉のあるグランピングエリア。アウトドアを愛するスイスの人々のように、森そのものを楽しむために生まれた村です。
大自然の息吹を感じられるテントキャビンやテラスハウスで、アウトドア初心者でも安心して滞在を楽しむことができます。