ヒナノ珈琲は?

【ヒナノ珈琲】ロイヤルブルーのドアがかわいい!

BROWN BUTTERの隣には、「ヒナノ珈琲」というカフェが併設されています。

ナチュラルなインテリアがおしゃれで居心地の良い、こちらもアールディーシーが運営しているもの。

今回はこちらにもお邪魔しました!

【ヒナノ珈琲】人気の席は予約もOK!

今回お伺いした越谷店は、過ごしやすい半個室のボックス席や、リモートワーカーさんにもやさしいコンセント席、おひさまがたっぷり入るソファ席など、幅広い年齢層の方がゆったりできそうな雰囲気。

店内はフリーWi-Fiもあり、ドリンクはどれも2杯目から半額など、一日中のんびりできそうなくらいの快適空間でした。

【ヒナノ珈琲】モーニング&ランチメニューも有

続いて、ヒナノ珈琲のおすすめメニューをご紹介します。

1日10個限定 クラシックプリン

【ヒナノ珈琲 クラシックプリン】ぎゅっとした硬派な表面が硬めプリン愛好家の胸を掴みます

ヒナノ珈琲の看板メニューは、1日10個限定のクラシックプリン!価格は495円(税込)です。

まさに喫茶店で食べたくなる、かわいい見た目の固めプリンです。

【ヒナノ珈琲 クラシックプリン】生クリーム×ココアパウダーもおいしい、そのまま食べられる

上にアイスクリームのようにのっているのは生クリーム。

見た目からぎゅっと詰まった濃厚系かと思いきや、一口食べてみるとミルク感を感じられる程度のさっぱりした甘みと、軽やかな風味に驚きました。

カラメルもほろにがで、プリンも甘すぎず、たまごとミルクのまったり濃厚な舌触り。

生クリームもプリンもがっつりとした甘みではないので、2つを一緒に食べるとミルク感たっぷりでおいしい!

カラメルの苦味も絶妙です。

【ヒナノ珈琲 クラシックプリン】ほろにがカラメルとさっぱりクリームで食べやすい!

それもそのはず、こちらのプリンは「大人に食べてもらいたい」と作ったものなのだとか。

プリンもしっかり大きめ、生クリームもたっぷりのっているので食べきれるかな?と少々不安だったのですが…

甘すぎない味わいのため、さらっと食べきることができました。

【ヒナノ珈琲 クラシックプリン】口当たりはなめらかなのに、食べ進めてもくずれない不思議

こちらのプリンは、期間限定でモンブランやチョコミントなど、アレンジメニューも続々出ているのだそう。

今回お伺いしたとき(2022年3月時点)では、カフェオレプリンが販売されていました。