フォトギャラリー【写真】こんなできたてお菓子を楽しめる!「東京おかしランド」フォトギャラリー
  • 【東京おかしランド】チョコまみれワールド
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  • 【東京おかしランド】Glico ALMOND DAYS
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おかしメーカーのアンテナショップが揃う東京駅一番街の「東京おかしランド」。2022年10周年を迎え、12月15日(木)に大幅リニューアルオープンしました。

【東京おかしランド】フォトスポット

亀田製菓が初めての常設店舗として新たに仲間入りするほか、各店舗にライブキッチンを併設し、できたてほやほやのお菓子が楽しめるキッチンメニューが充実!

東京駅限定商品や新商品の先行販売など、お土産にもぴったりのスイーツが並び、ここでしか味わえない多彩なお菓子を五感で楽しめるエリアになっています。

新商品の試食などを交え、「東京おかしランド」に出店している5つのブランドの魅力をご紹介します。

東京駅一番街「東京おかしランド」がリニューアル!5つのお菓子ブランドが出店

1:グリコ初のアーモンド専門店「Glico ALMOND DAYS」/江崎グリコ

【東京おかしランド】Glico ALMOND DAYS

「アーモンドグリコ」や「アーモンドチョコレート」など、アーモンドを使ったお菓子を多数販売している江崎グリコは、「わたしにピッタリ、アーモンドのちから」をコンセプトに、アーモンドの直営店「Glico ALMOND DAYS」をオープン。

ローストしたアーモンドをきめ細かくすりつぶしたペーストを使った、できたてのアーモンドミルクなど9種類のドリンクを中心に、新しいアーモンドの食文化を発信しています。

【東京おかしランド】Glico ALMOND DAYS

最初に飲みたいのは、ベーシックな「カリフォルニア産プレーン(COLD/HOT)」(M 390円、L 450円)。

ダイレクトにアーモンドのまろやかなナッツ感が感じられ、甘さはかなり控えめ。さらっとして飲みやすく、グリコの「アーモンド効果」が好きな方なら間違いなく好きな味です。

フローズンドリンクの「アーモンドクリームフローズンショコラ」(S 550円、M 690円)もおすすめ!

ドリンクにかかったもったりしたクリームもアーモンドで作られていてコクがありますが、チョコレートの風味が強く、おやつ代わりに飲みたいスイーツドリンクといった感じ。アーモンドがあまり好きじゃなくても飲みやすい味わいです。

プレーンよりも甘みは強いですが、フローズンなのでもたれずすっきりと飲み切ることができます。

手土産におすすめなのは、アーモンドプードルの香ばしさを隠し味の黒糖で引き立てた「ALMOND BISCUIT(アーモンドビスキュイ)」(20枚入り 2,200円)、濃密なアーモンドクリームとラムレーズンをしっとりしたアーモンドビスキュイでサンドした「ALMOND CREAM WITCH(アーモンドクリームウィッチ)薫るラムレーズン」(8枚入り 2,200円)。いずれも東京おかしランド限定です。

バラ売りもしているので、まずはお試しに1枚、というのもアリですよ。

【東京おかしランド】Glico ALMOND DAYS

ナッツの健康効果は知られているところですが、Glico ALMOND DAYSでは4種類のホールアーモンドも販売しています。

甘い香ばしさがクセになる「フライドキャンディアーモンド」(25g 162円)、塩気がやみつきになる「フライドソルティアーモンド」(25g 162円)、ポリフェノールリッチな「スペイン産素焼きアーモンド」(25g 216円)、糖蜜に漬け込んでしっとり柔らかく仕上げた「アーモンドグラッセ」(35g 680円)のラインナップ。

どれも違った味わいなので、お好みのものが見つかるはず! ちょっとしたおやつにぴったりです。なんとなく、お菓子を食べるより罪悪感がないのもうれしいですよね。

こちらも店舗限定商品です。