【REDHiLL ヨーグルトメーカー】ヨーグルトメーカーなのに調理器具として使えちゃう!?

ヨーグルトメーカーという存在は知っていたものの、なかなか手を出せずにいました。

「ヨーグルトなんて自分で作れるの?面倒じゃない?」と嫌煙していましたが、友人がヨーグルトメーカーデビューを果たし、絶賛するので購入してみることに。

友人いわく、どうやら巷では「ヨーグルトメーカーでヨーグルトは作らない」という人が多く、ヨーグルトの代わりにおかずを作っているらしい…。

そこで今回は、ヨーグルトメーカーのツウな使い方を調べ、実践してみたいと思います。

フォトギャラリー知らないのは損!「ヨーグルトメーカー」のツウな使い方
  • シンプルなデザインがインテリアにも馴染みやすい
  • 【REDHiLL ヨーグルトメーカー】お手入れもしやすい形状
  • 【REDHiLL ヨーグルトメーカー】付属品は「ボトル」「計量カップ」「マドラースプーン」の3つ
  • 【REDHiLL ヨーグルトメーカー】牛乳とヨーグルトがあればOK!
  • 【REDHiLL ヨーグルトメーカー】牛乳の中に混ぜるヨーグルトはお好みで選びましょう

そもそもヨーグルトメーカーとは?

まずは、ヨーグルトメーカーの簡単な使い方や特徴について、まとめてみたいと思います。

REDHiLLヨーグルトメーカー 3,480円(税込)

【REDHiLL ヨーグルトメーカー】お手入れもしやすい形状

ヨーグルトメーカーは「自宅で簡単にヨーグルトが作れる」機械です。

牛乳の中にヨーグルトを少量混ぜ、機械の中に入れて温度を一定に保つと、牛乳がヨーグルトに大変身!

大量のヨーグルトができるので、ヨーグルトを毎日食べたい人にぴったりの機械といえるでしょう。

ヨーグルトメーカー通常の使い方

【REDHiLL ヨーグルトメーカー】付属品は「ボトル」「計量カップ」「マドラースプーン」の3つ

ヨーグルトメーカーの使い方はとっても簡単!

牛乳の中にヨーグルトを入れ、機械の中で放置するだけです。牛乳の中に入れたヨーグルト菌によって、牛乳がヨーグルトへと変化します。

これはヨーグルトの中にある「発酵菌」の働きによるもの。

【REDHiLL ヨーグルトメーカー】牛乳とヨーグルトがあればOK!

発酵は人肌ほどの温度で進むため、ヨーグルトメーカーでは40度で8〜10時間保温して発酵を促します。

【REDHiLL ヨーグルトメーカー】牛乳の中に混ぜるヨーグルトはお好みで選びましょう

牛乳の中に入れるヨーグルトは「タネ」「スターター」などと呼ばれ、自分が作りたい種類のヨーグルトを選んで使用します。

【REDHiLL ヨーグルトメーカー】付属のボトルを使用しなくてもOK!パックのままヨーグルトが作れる

ヨーグルト100mlあれば1Lのヨーグルトを作れるので、普通にヨーグルトを購入するよりも経済的ですよね!

【REDHiLL ヨーグルトメーカー】40度で8〜10時間放置するだけでヨーグルトの完成

夜寝る前に作っておけば、朝にはヨーグルトが出来上がっているという簡単さ!

朝食にヨーグルトを食べたいひとは、ぜひ活用してみてください。

【REDHiLL ヨーグルトメーカー】絶品すぎて自分が作ったということに驚き

人生で初めてヨーグルトを手作りしたわたし。

感想は「こんなに簡単でいいの?」「普通に買ったヨーグルトの味なんだけど…」と驚きました。

これが、通常のヨーグルトメーカーの使用方法です。