成城石井や、ザガーデン自由が丘など、高品質スーパーでも取扱いがある、自由が丘発のベーグル専門店『ジュノエスクベーグル』のベーグル。
すべてのベーグルのベースとなるプレーンベーグルは、北海道産の小麦、北海道産のイースト、きび砂糖、塩というシンプルを極めた素材でできています。
ゆっくりじっくりと発酵して作っているから、ベーグルならではのもっちり感が楽しめて、ひとつひとつがボリューム満点です。
今回は、ジュノエスクベーグルのおすすめフレーバー6品をご紹介します。
ジュノエスクベーグルのおすすめフレーバー6品
トマトカレーベーグル
赤色が印象的な『トマトカレーベーグル』は、国産のトマトパウダーを使用しているため、着色料なし!天然の色なんですよ。
名前が“トマトカレー”ですが、トマトカレーがそのまま中に入っているわけではなく、カレー粉が練り込まれているんです。
そのため、ほんのりカレー風味する程度なのですが、トマトの酸味とのバランスがよくて、そのままぜひ食べてもらいたい一品です。
もちろんサンドイッチにもおすすめ!
生野菜をたっぷりサンドして食べるのがおすすめですよ。
チーズペッパーベーグル
何もつけず、何も挟まずにそのままベーグルを食べたいなら『チーズペッパーベーグル』がおすすめです。
『チーズペッパーベーグル』は、2種類のチーズが練り込まれていて、さらにブラックペッパーが効いた、パンチのあるベーグルです。
そのまま電子レンジで温めて、柔らかくなったチーズを愉しむのも良し。オーブントースターで軽くトーストして、カリカリになったチーズを愉しむのも良しです。
サンドイッチにするなら、フレッシュなアボカドとサーモンを挟むのがおすすめですよ。
ほうれん草ベーグル
ジュノエスクベーグルらしさが溢れるベーグルと言えば『ほうれん草ベーグル』です。
ジュノエスクベーグルといえば、先述したトマトカレーベーグルもそうですが、素材そのものが持つ、鮮やかな色をそのまま楽しめるベーグル。
『ほうれん草ベーグル』も、ほうれん草の粉末が練り込まれているため、どこを切っても、どこから食べてもほうれん草一色なんです。
ほうれん草の粉末も、国産というこだわりにも注目ですよ。
オリーブオイルも使用しているため、パサつきがなくコクがあり、葉物独特の苦みが抑えられています。野菜嫌いな方にめちゃくちゃおすすめの一品です。
クリームチーズをたっぷりと塗って食べるのがおすすめです。
サンドイッチにするなら、ハム系をぜひ挟んでくださいね。