白馬岩岳に2018年秋登場予定の「HAKUBA MOUNTAIN HRBOR」から眺める、三段紅葉イメージ図
フォトギャラリー 国内初登場アクティビティ&絶景紅葉テラス新設の白馬エリアフォトギャラリー
  • 白馬岩岳に2018年秋登場予定の「HAKUBA MOUNTAIN HRBOR」イメージ図
  • 白馬岩岳に2018年秋登場予定の「HAKUBA MOUNTAIN HRBOR」から眺める、三段紅葉イメージ図
  • 三層式ネット型アクティビティ「アミダス」|「Xtrem Aventures HAKUBA TSUGAIKE WOW!」(エクストリーム アベンチャーズ ハクバ ツガイケ ワオ)
  • 空中自転車綱渡り「コギダス」|「Xtrem Aventures HAKUBA TSUGAIKE WOW!」(エクストリーム アベンチャーズ ハクバ ツガイケ ワオ)
  • アクティビティ複合タワー 「トビダス・タワー」|「Xtrem Aventures HAKUBA TSUGAIKE WOW!」(エクストリーム アベンチャーズ ハクバ ツガイケ ワオ)

長野冬季五輪の会場にもなり、スノーレジャーのメッカとして、国内屈指の環境とスケールを誇る、白馬エリア。

オールシーズン、四季折々を楽しめる、マウンテンリゾートへの進化の端緒として、栂池高原スキー場内に、フランス発の人気アドベンチャー施設が、白馬岩岳の山頂に、三段紅葉を眺められる絶景テラスが登場します。

世界で人気! フランス発「Xtrem Aventures」国内初登場

「Xtrem Aventures HAKUBA TSUGAIKE WOW!」(エクストリーム アベンチャーズ ハクバ ツガイケ ワオ)

2018年8月1日(水)に、栂池高原スキー場内にオープンする予定なのが、「Xtrem Aventures HAKUBA TSUGAIKE WOW!」(エクストリーム アベンチャーズ ハクバ ツガイケ ワオ)。

「Xtrem Aventures」は、世界15カ国・156箇所で人気の、フランス生まれのアドベンチャー施設で、日本国内では、白馬エリアに初登場となります。

三層式ネット型アクティビティ「アミダス」|「Xtrem Aventures HAKUBA TSUGAIKE WOW!」(エクストリーム アベンチャーズ ハクバ ツガイケ ワオ)

三層式ネット型アクティビティ「アミダス」は、幼児から大人まで楽しめる、アスレチックフィールド。

落ちてもトランポリンのような網がキャッチしてくれるため、ハーネス着用の必要がなく、小さい子でも楽しめるほか、大人数でも気軽に遊べます。

空中自転車綱渡り「コギダス」|「Xtrem Aventures HAKUBA TSUGAIKE WOW!」(エクストリーム アベンチャーズ ハクバ ツガイケ ワオ)

思わず「えっ!?」と我が目を疑うのが、空中自転車綱渡り「コギダス」。

高さは、地上10m。

湖の上で、片道約140mを、白馬の山々を眺めながら往復できるとのこと。

アクティビティ複合タワー 「トビダス・タワー」|「Xtrem Aventures HAKUBA TSUGAIKE WOW!」(エクストリーム アベンチャーズ ハクバ ツガイケ ワオ)

「トビダス・タワー」は、高さ15m、4種類の様々な飛び系・ 登り系アクティビティが楽しめる、複合型タワー。

湖に飛び込むスライダーや、エアバッグに向かって滑り降りるスライダーのほか、仲間同士でクライミングバトルをしたり、プチバンジージャンプ体験ができたりします。

水上アクティビティ 「ポチャダス」|「Xtrem Aventures HAKUBA TSUGAIKE WOW!」(エクストリーム アベンチャーズ ハクバ ツガイケ ワオ)

湖面に浮かぶ、水上アスレチック「ポチャダス」。

海上アスレチックは、国内でもいくつか見られるようになりましたが、海のない長野県ですので、湖の上に新登場します。

夏限定で、冷たい水の上で、飛んだり跳ねたり、遊び回ることができます。

 

「Xtrem Aventures」日本初登場ということで、アクティビティの質に期待してしまうのはもちろんのこと、北アルプスに抱かれた、「白馬エリア」の最高の自然の中で体験できるというのは、本当に楽しみですね。

 

■Xtrem Aventures HAKUBA TSUGAIKE WOW!

栂池高原スキー場内

営業期間/2018年8月1日グランドオープン予定(2018年夏秋営業は10月31日まで ※冬期も一部営業予定)

営業時間/9:00〜16:00

アクセス/長野自動車道「安曇野」IC・上信越自動車道「長野」ICから約70分、北陸自動車道「糸魚川」ICから約50分

栂池ゴンドラリフト「イヴ」乗車、中間駅下車

運営/白馬観光開発株式会社