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そんなキム・ヒョンジュンに、ゲッターズ飯田は「マイペースな性格で妄想が激しい。実は変態。耳を舐められるのが弱くて体臭に敏感。作家や監督としての才能に恵まれている。生まれた時から60歳……」などと容赦がなく、隠された素顔を次々と明らかにしていった。 

そして、客席が沸く中、ライブコーナーへ。トップバッターとして登場したのは、同ドラマのオリジナル・サウンド・トラックに参加した6人組ボーイズグループI.D。

挿入歌『炎のように』や、キャッチーなダンスナンバー『Timing』などを披露し、イム・スヒャンはBoAの『Every Heart-ミンナノキモチ-』を日本語で熱唱した。トリを務めたキム・ヒョンジュンはバラード『僕は君のもの』で情感溢れる歌声を響かせ、ダンサーと共に『Your Story』で会場を盛り上げた。

今月18日にはシングル『Hot Sun』をリリース。キム・ヒョンジュンは「今まで見せたことのないパンクロックの曲。夏に聴いて暑さを吹き飛ばしてほしい」とアピール。また、コンサートツアーの開催を発表し、会場を沸かせた。

最後に、今夏にDATV(CS)で放送される『感激時代~闘神の誕生』について、「ロマンスありアクションあり、肉体美あり。見どころ盛り沢山ですので大勢の方に観ていただきたいです」と語り、「『感激時代』ファイティーン!」という掛け声とともにイベントの幕を閉じた。

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