「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第8節」は、11月1日(金)18時40分から!
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10月29日(火)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第8節」の試合速報をお知らせいたします。
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MATCH1:【AWAY】FUKUSHIMA IBUSHIGIN vs 忍ism Gaming【HOME】
■先鋒戦:〇 ササモ選手(エド)(クラシック) vs 藤村選手(豪鬼)(クラシック) ×
まずは、エドが得意とする中遠距離戦での立ち回りで、試合を有利に進めて行く「ササモ選手」。その後も、距離を詰めようとする「藤村選手」に対し、的確に技をかみ合わせてダメージを与えていく。弾に対する高い精度の「ジャストパリィ」や、スーパーアーツLv2「サイコキャノン」を絡めたコンボで「藤村選手」を圧倒した「ササモ選手」がストレートで先鋒戦に勝利した。
■中堅戦:× cosa選手(ケン)(クラシック) vs ももち選手(エド)(クラシック) 〇
序盤から「cosa選手」のプレイスタイルを研究し尽くしているような立ち回りで、常に体力リードを奪う展開を披露した「ももち選手」。普段は待ち気味に戦うことの多い「ももち選手」だが、この日は積極的に攻めることで試合の主導権を握り続けた。たまらずインターバルを取得した「cosa選手」だったが、試合の流れを変えることは叶わず、「ももち選手」がストレートで勝利。キャラクター対策だけでなく、対「cosa選手」対策をしっかり準備してきた「ももち選手」の強さが発揮された試合となった。
■大将戦:〇 翔選手(豪鬼)(クラシック) vs ヤマグチ選手(エド)(クラシック) ×
プレイオフ進出を懸けて非常に重要となったMATCH3の大将戦。多彩な空中機動変化技を持つ豪鬼に対し、試合を通して高い精度の「対空攻撃」を披露した「ヤマグチ選手」。対する「翔選手」は、エドの「サイコスパーク」に対して、的確に「しゃがみ強キック」での「差し返し」を見せるなど、両者の技量の高さが窺えるハイレベルな戦いとなった。お互いにBATTLEを取り合い、フルセットフルラウンドの激闘となった大将戦の結末は、「翔選手」がここ一番の場面での「垂直ジャンプ攻撃」をヒットさせることで決着。リーダーとしてチームを救う大一番をものにした。
本日の勝利でプレイオフ進出争いに大きな一歩を踏み出した「FUKUSHIMA IBUSHIGIN」。
彼らが掲げる初参戦初優勝の夢はまだ終わらない。
【翔選手への試合後インタビュー】
Q1.:本日は勝利おめでとうございます。大将戦でインターバルを取らなかった理由と、全体的な試合の振り返りをお願いします。
翔選手:特に自分の動きが悪いわけではなかったし、「ヤマグチ選手」に流れがあるという感じでもなく、自分がやろうとしてきたことを先手で潰されてみたいな内容でもなく、自分のやりたいプレーができて、かつ、「ヤマグチ選手」の方が読み合いちょっと上手かったなというところで。立ち回りは勝ってるなという風に思ってたんで、むしろここでインターバル取ると、相手にとって都合がいいかなという風に思ったんで、インターバルは取らなかったですね。
Q2.:SFリーグもいよいよ残り2節になりましたが、前に一度インタビューさせていただいた時と、今のチーム内の雰囲気と何か変わったことはありますか?
翔選手:雰囲気で言うと、そんな変わんないんじゃないかなという風に思いますね、スコアで言うと「Saishunkan Sol 熊本」戦とかは0-40とかで負けちゃったんですけど、でも別に何か悪い雰囲気にもならず。結構もうずっといい雰囲気は続いてると思います。
Q3.:今回が初のリーグの参戦ということで8節やってきて、リーグを通して最初の自分と今の自分で変化はありますか?
翔選手:そんな無いですね。場慣れはしてきたかなとは思うんですけど。毎試合、大型大会とかそれぐらいの気持ちで臨んでいて、去年はSFリーグこそ出れなかったんですけれども、数多くの大会に出て、そういう経験は積めてきたんで、そこがSFリーグでも活きているんじゃないかなと思いますね。
Q4.:残り2節になりましたが、現在際どい位置に「FUKUSHIMA IBUSHIGIN」は位置していると思います。今後どのようにチームとして臨むつもりでしょうか?
翔選手:チームとしては特にSFリーグ始まる前と変わらずなんですけど、やっぱり元々プレイオフ進出だったりとか、それこそ優勝を目指してやってきたので、残り2節とりあえずプレイオフ進出目指して、やれることを精一杯やっていきたいと思います。
Q5.:残り2節、翔選手個人として、意気込みをお願いします。
翔選手:個人としては延長戦を除くと2試合しかなく、しかも残りホームでの戦いのみなので、ガチガチに準備ができるかなという風に思うので。今までで一番いい対戦を見せたいですね。
Q6.:最後に残り2節、応援して下さっているファンの方々に向けてひとことお願いします。
翔選手:ここまで勝ったり負けたりで、ドキドキワクワクな試合展開で楽しんでもらえてるかなと思ってます。残り2節、しっかり勝って、まずはプレイオフ進出を目指したいと思います。頑張ります。
MATCH2:【AWAY】Saishunkan Sol 熊本 vs 名古屋NTPOJA【HOME】
■先鋒戦:〇 ふ~ど選手(エド)(クラシック) vs 立川選手(エド)(モダン) ×
同じキャラクターを使用しているが、操作タイプが異なる両者の一戦は、「ふ~ど選手」が先制する形でスタートした。距離を詰めてくる「立川選手」に対し、的確に攻撃をかみ合わせて上手くダメージを与えていく「ふ~ど選手」。要所で見せる「後方ステップ」も見事に機能させて相手を追い詰めていった。「ドライブゲージ」の部分で有利な状況を作ることで、試合の主導権を握った「ふ~ど選手」が、最後はスーパーアーツLv3「サイコチェンバー」を決めてフィニッシュ。貴重な10ポイントをチームに持ち帰った。
■中堅戦:〇 ネモ選手(ベガ)(クラシック) vs 大谷選手(ケン)(クラシック) ×
序盤から「ドライブラッシュ」で先手を取り、相手を画面端に追い詰めていく「ネモ選手」。ベガの「バックフィストコンボ」から「サイコマイン」を絡めた「コンボ攻撃」で「大谷選手」に大ダメージを与えていく。「大谷選手」も、ベガの「シャドウライズ」に対して、見事な「空対空攻撃」を決めるなど反撃の糸口を探すものの、「ネモ選手」の圧力を跳ね返すことは出来なかった。相手にチャンスを作らせない、超攻撃的な展開で「ネモ選手」が勝利。重要な場面でチームリーダーの力強さを発揮した。
■大将戦:〇 ひぐち選手(ガイル)(クラシック) vs KEI.B選手(ベガ)(クラシック) ×
序盤から非常にスローペースな試合展開となった大将戦。第1BATTLEは、完璧な状況判断とコンボ判断を見せた「ひぐち選手」が先制に成功した。その後もガイルの「ソニックブーム」に頼らずに、丁寧な地上戦を見せて相手を圧倒し王手をかけた「ひぐち選手」。追い詰められてしまった「KEI.B選手」は、ベガの「シャドウライズ」から逆転のチャンスを狙うものの、「ひぐち選手」の堅い守りは最後まで崩されなかった。最後はガイルの代名詞「ソニックブーム」と「サマーソルトキック」の連携で勝利を掴み取った「ひぐち選手」。今シーズン無敗のまま7勝目を挙げた。
重要な一戦で見事40ポイントを獲得した「Saishunkan Sol 熊本」。チーム最年少「ひぐち選手」がチームをけん引し、プレイオフ進出争いでリードを広げた。残り2節でどのような結果となるか注目したい。
【ひぐち選手への試合後インタビュー】
Q1.:本日の勝利おめでとうございます。大将戦を振り返っての感想をお願いします。
ひぐち選手:勝利チームインタビューでも言ったんですけど、うちのチームに「ネモ選手」のベガがいるんで、いろいろこういうところでこういう選択肢を取るといいよとか、アドバイスをたくさんもらって、それを練習してフィードバックしてみたいなのをすごいやってきたので、それは内容がかなりよく出せて、じりじり厳しく「KEI.B選手」を追い詰められたんじゃないかなと思います。
Q2.:大将戦で、1BATTLE取り返された後に取ったインターバルで、どういったアドバイスをチームメイトからもらいましたか?
ひぐち選手:特に悪いところはないよみたいな感じだったので、自信を持ってやっていこうみたいな話にはなりました。先鋒戦、中堅戦で「ふ~ど選手」と「ネモ選手」がいい感じに勝ってくれたことでインターバルが残ってたんで、頭を冷やすという意味でも時間を使いました。結果このままでいいという結論にはなったんですけど、振り返るみたいな時間を作りました。
Q3.:オーダーに関して、今回チームでどのような作戦がありましたか?
ひぐち選手:「もっちー選手」がすごい豪鬼戦をやっていたんで、「ウメハラ選手」が出たら豪鬼同キャラになるのかなとかはありました。どの3人で出るのが一番いいのかというのが、結構直前まで分かんなかったりして。あと、他の組み合わせの勝率とか、そういうところも全部含めてやるというので、今回はこういうオーダーになりました。
印象的だったのは、「大谷選手」に対して「ネモ選手」が自信があるとのことだったんで、すごい頼もしかったなという風に思います。
Q4.:リーグも後半になってきてますが、いままで8節やってきて、チームの中の雰囲気だったりとか、ご自身の中で何か変化はありますか?
ひぐち選手:最近配信とかではやれてないんですけど、チームで集まって、みんなで話しながら練習するという機会はすごい多く作ってきてて、そういう場でいろいろ喋りながらチームとしての結束力が上がってきたなというのは、だんだん後半節になってきて感じます。
Q5.:残り2節となりましたが、個人、チームとしての意気込みをお願いします。
ひぐち選手:そうですね。今回40点取れて、すごいプレイオフ進出に大きく前進したかなと思うんですけど、全然この後の2節落としたら危ないので、まだまだ油断できないところなんで、今日の喜びは持ちつつ、気を引き締めて今までみたいな感じで練習して駆け抜けたいなと思います。
Q6.:現状「ひぐち選手」は全勝だと思うんですが、全勝について思うことだったりとか、意識されてることなどありますか?
ひぐち選手:個人賞があるので、狙えたら嬉しいなとは思うんですけど、本当にチームが第1なので、チームの勝率が高くなるオーダーを考えて、自分だけのことじゃなくて、みんなのことを考えて戦っていけたらなと思います。その先に個人賞があるみたいな感じでいきたいですね。
Q7.:最後に残り2節、応援して下さっているファンの方々に向けてひとことお願いします。
ひぐち選手:あと2節で本当に佳境も佳境なのですが、これからも引き続き、2節とも40点取って、1位も全然見えてくると思うので1位抜けしてグランドファイナル、ないしは両国に行けるように頑張りたいと思います。
MATCH3:【AWAY】DetonatioN FocusMe vs Good 8 Squad【HOME】
■先鋒戦:× ナウマン選手(ケン)(クラシック) vsカワノ選手(豪鬼)(クラシック) 〇
第3節と同じ組み合わせとなった先鋒戦は、序盤から「ドライブインパクト」が飛び交う、激しい幕開けとなった。両者が読み合いの強さを存分に発揮され、ハイレベルな攻防が繰り広げられた戦いは、フルセットフルラウンドの大接戦となった。勝負の決め手は、最終ROUND両者体力残り僅かの場面で「ナウマン選手」が放った決死の「ドライブインパクト」に対し、「カワノ選手」が「後方ステップ」でかわし、反撃を決めたことで決着となった。
■中堅戦:× 竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック) vs ぷげら選手(ベガ)(クラシック) 〇
今シーズン未だ負けなしの「ぷげら選手」は、序盤から「通常投げ」とベガの高火力コンボを次々と決めることで、あっさりと第1BATTLEを先制。一気に試合の主導権を握ることに成功した。チームの為に絶対に勝利が欲しい「竹内ジョン選手」だったが、一度「ぷげら選手」に傾いた流れを変えることは出来なかった。「ぷげら選手」は相手に1ラウンドも与えることなく、ストレートで中堅戦に勝利した。
■大将戦:〇 板橋ザンギエフ選手(ザンギエフ)(クラシック) vsガチくん選手(ラシード)(クラシック) ×
チームを救うと意気込む「板橋ザンギエフ選手」に対して、楽しみと語る「ガチくん選手」が登場。大将戦は両チームのリーダー同士による一戦となった。試合は、「板橋ザンギエフ選手」がザンギエフの長いリーチを活かした技振りで主導権を握り、2BATTLEを連取。「ガチくん選手」もラシードの強力な画面端での攻めを通し、1BATTLEを奪い返したものの、すでにCAPCOM CUP 11への出場を決め、勢いに乗る「板橋ザンギエフ選手」を止めることができなかった。最終BATTLEでは、「ガチくん選手」の「無敵技暴れ」を完全に読み切り、スーパーアーツLv.1「エリアルロシアンスラム」を決めるなど、見事な対策と持ち前の読み合いの力を発揮した「板橋ザンギエフ選手」が待望の今シーズン初勝利を掴み取った。
■延長戦:〇 板橋ザンギエフ選手(ザンギエフ)(クラシック) vsガチくん選手(ラシード)(クラシック) ×
チームの勝敗をかけた大一番は、大将戦と同じ組み合わせでの戦いとなった。リベンジに燃える「ガチくん選手」は、開幕直後に「中段攻撃」をヒットさせ、「板橋ザンギエフ選手」を画面端へ追い込むことに成功した。そのまま「ガチくん選手」が優勢のまま試合が進むかに見えたが、大将戦で勝利した「板橋ザンギエフ選手」の勢いを止めることは出来なかった。ピンチの場面を冷静に回避し、逆に相手を追い詰めていく「板橋ザンギエフ選手」。最後は「立ち中キック」、通称“ゴッドミドル”で鮮やかにフィニッシュを決め、チームに勝利を持ち帰った。
「板橋ザンギエフ選手」の活躍により、「DetonatioN FocusMe」が逆転勝利。
昨シーズンの快進撃を彷彿とさせる逆転劇。今年も彼らのオールインが見られるのか期待が高まる。
【板橋ザンギエフ選手への試合後インタビュー】
Q1.:本日の勝利おめでとうございます。大将戦、延長戦を振り返っての感想をお願いします。
板橋ザンギエフ選手:やっぱり普段から「ガチくん選手」は見てるし、ラシードはよく大会にいる、よく当たるキャラなので、普段からフォーカスしてて、あとは「ガチくん選手」の直近の動きとか、最新のザンギ戦のトレンドを捉えることが、大会やSFリーグを戦う上では大事な要素になってくるんですけど、それを追いきれなかったというぐらい、「YHC-餅選手」のダルシムというライバルが有力だったので。そういうことが発生する、つまりこんだけマークされてんだったら、マークを外すということがアウェイ側は発生するので、それを「Good 8 Squad」がやってきたということになるんですけど、向こうも決して当てたい組み合わせではなかったと思うので、それが最終的には勝ち星に繋がったのかなという感じですかね。
Q2.:「板橋ザンギエフ選手」的にザンギエフ対ラシードはどう考えていますか?
板橋ザンギエフ選手:基本的にはザンギエフかなと思ってます。ラシードは立ち回りのリーチがそんなに長くないキャラで、ザンギエフが主導権を握れる組み合わせなんで、ザンギエフの良さをぶつけやすい相手だと思ってます。ただ、ラシードもすごい手数が多かったり、スピードは早かったりとか、対応を1個間違えるといつの間にか負けてしまうので、そうならないように対策を頑張るというところが今回うまくいったのかなと思います。
Q3.:勝利チームインタビューでも少し触れられてましたが、「Good 8 Squad」には「YHC-餅選手」のダルシムがいて、かなり出づらい状況であえて大将に「板橋ザンギエフ選手」を置く判断は、チーム内での作戦だったんでしょうか。
板橋ザンギエフ選手:チーム内プラス自分で進言して、出てもいいよとみんなに言ってもらえたって感じですかね。本来ならザンギエフ対ダルシムは超出づらい立場なんだけど、こと今回のタイミングだったらむしろ有効なんじゃないかなという。こういう選択肢もちゃんと捨てなかったってのは偉いし、自分らしいなと。
普通だったら出ない、もしくは先鋒戦で出るところで、大将で出るという選択肢をちゃんと見えてた。そこは自分の良さかなと思いますね。こういうのをやりたい人でもあるので、それができて嬉しかったですね。
Q4.:リーグも残り2節になりましたが、チームとしては少し苦しい状況ではありますが、チーム内の雰囲気は最初と比べてどうでしょうか。
板橋ザンギエフ選手:雰囲気は全然悪くはないですけど、良い悪いというよりも苦しい雰囲気が続いてて。ここで10月の2週目になってようやく良くなってきたという感じはあるので、ちょっと点数足りないとかあるかもしんないけど、次の目標を突破するというのを最優先して、この風向きをしっかり意識して、引き続きチーム一丸となって戦っていきます。
Q5.:残り2節、秘策とか作戦的なものはありますか?
板橋ザンギエフ選手:いや、2節連続40ポイント取らないとダメだなという、単純にもう全部をMAXでいくことを考えるということなんで。助っ人アイテムください、本当にお願いします(笑)。
Q6.:残り2節、応援してくれてるファンの方たちに向けて、メッセージをお願いします。
板橋ザンギエフ選手:残り2節、もう本当に2回しかないという状態なんですけど、最後の試合を見せるので、引き続き応援よろしくお願いします。粛々もう応援してもらいたいなという気持ちはあるので。引き続きお願いします。この一言に尽きます。
順位表(Division S 第8節 終了時点)
順位推移表(Division S 第8節 終了時点)
次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、11月1日(金)18時40分から「Division F 第8節」を放送!
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、11月1日(金)18時40分から「Division F 第8節」を「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
▼対戦カードはこちら
MATCH1:【AWAY】Belc FAV gaming vs VARREL【HOME】
MATCH2:【AWAY】Crazy Raccoon vs 広島 TEAM iXA【HOME】
MATCH3:【AWAY】Yogibo REJECT vs CAG OSAKA【HOME】
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第8節」のご視聴はこちら
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Twitch
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