WINNER ©CJ E&M CORPORATION, all rights reserved.
拡大画像表示

今回、MAMA初参加となったWINNERは、「世界のたくさんの国の人たちに自分たちのステージを見せるのは初めてとも言えるので、MAMAを通してグローバルファンの皆さんにWINNERらしい姿を見せたいです。今後も、自分たちだけでなく、K-POPがさらに発展し向上していく姿をお見せしたいと思うので、WINNER、そしてK-POPに期待をしてほしいです」(カン・スンユン)と意気込みを語った。

今年、SISTARソユとデュエットした『Some』がロングヒットを記録し、友達以上恋人未満の関係を表現する「Some」が流行語ともなったチョン・ギゴは、「これまで披露したことがないステージを、MAMAのために特別にSISTARのメンバーと準備したので、楽しみにしてほしいです」とパフォーマンスを予告。

防弾少年団 ©CJ E&M CORPORATION, all rights reserved.
拡大画像表示

防弾少年団のリーダー、ラップモンスターは、各国の記者を前に流暢な英語で堂々と会見に応じ、「今回、このように初めてMAMAに参加できて光栄ですし、僕たち自身も期待しています。ステージを楽しみにしてほしいです」と初参加の感想とともに、「2014年は忙しく活動しましたが、2015年も引き続きたくさんの活動を予定しています。まもなくアジア・ツアーもスタートする予定です」と来年の活動にも触れた。そして、Girl's Dayは、「今年は本当にありがたい1年でした。その中でも特に、初めて1位をとったことが、ありがたいく、うれしい出来事でした。今日こうしてMAMAに初めて参加できるのも、うれしいことです」(ソジン)と1年を振り返った。

「韓流ぴあ」更新情報が受け取れます