2026年3月22日(日) vs デワFC戦にて、エスコートキッズとしての参加に加え、耳の聞こえない子どもたちが手話でカンボジア国歌を披露。スポーツの力で心のバリアフリーを目指す。

カンボジア・シェムリアップを拠点に活動するプロサッカークラブ アンコールタイガーFC は、2026年3月22日に開催されたホームゲームにおいて、地元シェムリアップの盲聾学校の子どもたちを「エスコートキッズ」および試合観戦に招待いたしました。として招待しました。
本取り組みは、クラブのミッションである「カンボジアの夢と希望と勇気の象徴として、国民の生活に欠かせない心の潤いとなる」を具現化するプロジェクトの一環です。

SUSU(スースー)は、カンボジア語(クメール語)で「がんばって!」「ファイト!」という意味の応援の言葉です。

■ 実施の背景:境界線のないスタジアムを目指して
カンボジアでは、障がいを持つ子どもたちがスポーツやエンターテインメントに触れる機会が未だ限られています。
今回、目や耳に不自由を抱える子どもたちに、スタジアムの熱気、芝生の感触、そしてサポーターの声援、太鼓の振動、スタジアムでしか感じられないものを肌で感じてもらうことで、人生を切り拓く「勇気、希望」を少しでも受け取ってほしいという願いから、この招待プログラムが実現しました。














■ 手話による国家斉唱の実施
3月22日の試合当日、子どもたちは緊張した面持ちながらも、約2000人の観客が見守る中、選手たちと手をつなぎピッチへと入場しました。
試合前の国家斉唱が始まると、子どもたちは力強く、そして誇り高く手話でカンボジア国歌を表現。
サポーターからは、惜しみない暖かい拍手が送られスタジアム全体が一体となる感動的な瞬間でした。








■ 試合後は選手とサポーターと写真撮影



■ アンコールタイガーFC 現地責任者のコメント
「私たちの使命は、単に試合に勝つことだけではありません。僕らが最後まで戦う姿勢、諦めない姿、そして格上の相手にも全力でチャレンジし、勝っていく姿を通して『自分にもできるかもしれない』と勇気や希望を感じてもらうことです。彼らが今日感じた、選手の手の温もり、汗、匂い、ユニフォームの感触、芝生の匂いやサポーターの熱狂が、将来、困難に立ち向かう際彼らの『勇気、希望』に変わることを信じています。」

言葉、国籍、身体的な状況を超えて、人々に夢や希望、勇気を与えられる、そんなクラブを目指し活動を続けていきます。

【アンコールタイガーFCについて】
カンボジア・シェムリアップをホームタウンとするプロサッカークラブ。「カンボジアの夢と希望と勇気の象徴として、国民の生活に欠かせない心の潤いとなる」をミッションに掲げ、サッカーを通じた地域活性化に注力。カンボジア国内で最も熱狂的なファンベースを持つクラブの一つです。

【本件に関するお問い合わせ先】

アンコールタイガーFC 担当 勝治(しょうじ)
Email: shoji.taiga@angkor-tiger.com
URL: https://lnk.bio/angkor_tiger



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