8人の生パフォーマンスに会場のボルテージは急上昇
いよいよ、生パフォーマンス! 先行シングル曲「FORMULA」が始まると、ペンライトで埋め尽くされ会場のファンからの大きなコールが響き渡った。8人の美しいフォーメーションがエンジンの回転数が上がっていくような高揚感を与えてくれる。
続けてデビュー曲の「FREAK ALARM」へ。「Got the place poppin(場をイッキに沸かせる)」という歌詞の通り、フロアの熱も一気に高まった。
「ゼェゼェ」と荒い呼吸が聞こえる中、「FORMULA」についてJUNSEOが「勢いと闘志を込めたエレクトロニックダンスポップ曲で、僕たちだけのエネルギーを激しいビートに乗せて表現した印象的な曲。ヘルメットのシールドを下ろすジェスチャーで、本格的な疾走を前にしてスタートラインに立つというALPHA DRIVE ONEの姿を表現しました」と説明。
続けて披露した「FREAK ALARM」についてLEOは、「自分自身との激しい戦いの中で、前に進み続ける僕たちの姿を表現した曲。ALPHA DRIVE ONEが世界に鳴らす最初のアラームのような曲です。大きく広がるアラーム音を振り付けのポイントにしています」と解説してくれた。
ゲームコーナーではメンバーの意外な一面が!
後半は、ゲームコーナー『メンバーを深堀り 究極の2択クイズ!』を敢行。
年齢順に3チームに分かれたが、お兄さんチームのLEO・JUNSEO・ARNOは“本物のお兄さん”、同級生コンビのGEONWOO・SANGWONは“03’s Forever”、末っ子組XINLONG・ANXIN・SANGHYEONは自分たちの名前から“XINLONGSAN”というユニークなチーム名を自ら命名。会場のファンとチームごとにコール&レスポンスをして闘志を高めた。
“本物のお兄さん”チームは、「一つだけ魔法を使えるなら」という質問に、JUNSEOとLEOが「A:瞬間移動」、ARNOが「B:時間旅行」を選択。しかしARNOが「ALLYZの皆さんと一緒に過ごした幸せな時間を1回だけ感じるのは残念なので、もう一度一緒に過ごしたいので」と選んだ理由を述べると、JUNSEOとLEOも「その通り!」と賛同し、最後は全員が「B:時間旅行」を支持した。
同級生組“03’s Forever”は、「日本で観光するなら」という質問に「A:テーマパークで遊ぶ」ではなく、二人共に「B:グルメを堪能する」を即決。「焼肉、スシ、とんかつ……」と語りだすGEONWOOの声をきいて踊りだしたSANGWONは「テーマパークはいつでも行ける。日本は本当に美味しいものがたくさんあるので、メンバーと来る機会があまりないので、美味しいものを食べた方が意味があると思うからですし、ワンダフルです」と熱く語ると、GEONWOOも「いいだと思います!」と賛同した。
末っ子組“XINLONGSAN”は、「もし毎日食べるなら」という質問に、辛いものが苦手なXINLONGと甘党のSANGHYEONが「B:激甘料理」を選ぶと、ANXINは抱きしめる動作をしながら「僕はスパイシー! 大好き!」と「A:激辛料理」を選択。そのゼスチャーを3人で再現して会場を沸かせた。
感想を聞かれたJUNSEOが「ゲーム楽しかったです。ALLYZのみんなも楽しかったでしょ? よしよしね~」と頭をなでる動作をして歓声を集めると、最後のパフォーマンス曲「Cinnamon Shake」へ。階段、椅子、テーブルなどのセットも登場し、ミュージカルのようにステージ上を縦横に使って華やかにパフォーマンス。この曲のみスマホ撮影が許可され、ファンは思い出をカメラに収めて喜んだ。
最後の挨拶では、JUNSEOが「時間が本当に早いですね。ALLYZの皆さんのおかげで今日頑張ることができました。皆さんがそばにいてくれるのは僕にとって大きな力になります。今日一緒に過ごせて本当に楽しかったです。最後に……、ALLYZのことが大好きです! ありがとうございます」と言って、頭の上に大きなハートを掲げる。
「僕たちにいい思い出をたくさん作ってくれてありがとうございます。これからも僕たちのそばにいてください」とARNO。LEOが「今日皆さんと一緒で本当に幸せでした。また会えるのを楽しみにしています」と感謝を伝えると、ANXINが「皆さん、楽しかったですか?」と会場に問いかけ大きな歓声を集め「また会いましょう、大好き!」と盛り上げる。
SANGWONは「僕たちと一緒に素敵な時間を作ってくれてありがとうございました。皆さんがそばにいるから僕たちがここにいます。ALLYZにまた会いにまた来ます」と再会を約束。XINLONGが「今日皆さんのおかげで本当に……(日本語を忘れて)あ~、あ~……、幸せでした。今日のショーケースは終わりましたが、あの……あの……、これからが僕たちの始まり。これからもたくさん会えたらいいですね。応援してくれてありがとうございます。気をつけて帰ってください。愛してる!」と勢いを付けると、メンバーたちも「チャレッソ(頑張った)、チャレッソ」とXINLONGに声をかける。
SANGHYEONが「今日初めてここでALLYZの皆さんに会えて本当に嬉しいです。皆さんに会えて、チョンマル(本当に)嬉しかったです!」と喜びを爆発させると、GEONWOOが「残念ですがお別れの時間になりました。皆さんのおかげで本当に幸せでした。気をつけてお帰りください。ありがとうございました。大好きです!」とファンに愛を伝えた。
そしてJUNSEOが「嬉しいお知らせがあります。なんともうすぐ、日本にオフィシャルファンクラブがオープンします!」と伝えると、メンバーたちも大喜び。GEONWOOが「日本での計画を一生懸命立てています。すぐお見せできると思いますので、たくさん期待してください!」と言うと、会場も大歓喜。
最後はリーダーのLEOの「以上、ALPHA DRIVE ONEでした!ありがとうございました」という挨拶で締め、「バイバイ!」と言ってステージの端から端まで行って手を振りながらステージを降りて行った。
©WAKEONE
【ALPHA DRIVE ONEとは】
グローバルオーディション番組『BOYS Ⅱ PLANET』で全世界223の国と地域から約2600万の投票によって選ばれた8人組ボーイズグループ。グループ名には、最高を目指す「ALPHA」、そして情熱と推進力の「DRIVE」、一つのチームを意味する「ONE」という3つのキーワードが込められている。
デビュー前から大型イベント『2025 MAMA』に出演し、世界中のファンが注目する中、先行配信曲「FORMULA」のパフォーマンスで観客を魅了。2026年1月12日には、ファーストミニアルバム『UFORIA』で待望の韓国デビューを果たすと、初動144万枚以上を記録し、ミリオンを達成。歴代K-POPグループのデビューアルバム初動2位という快挙を収めた。デビュー曲「FREAK ALARM」は、韓国の地上波音楽番組すべてで1位を獲得するなど記録に残るデビューを収めているグループとあり、今回の規模のライブハウスでのイベントは、貴重。
パフォーマンスの出来は言わずもがなのレベル。初来日だというのに、JUNSEOとGEONWOOは、日本語でフリートークができるレベルの日本語力。メンバー全員がほとんど日本語でイベントを進めたのも、好印象。ちょいちょい日本語でのツッコミも入れてきて、バラエティ能力も高い。すぐに“モンスターグループ”と言われるレベルになってしまうと思うが、これからの日本での活動が楽しみなグループだ。


































