第50回の復興祈念演武会、県指定無形文化財保持者8名による特別演武に加え、シャンソン・民謡ポップスのライブや琉球舞踊も。観覧無料。翌8日(日)は国際通りで「空手の日」記念演武祭

沖縄県は、2026年11月7日(土)、首里城公園(無料区域)で「首里城正殿完成記念 空手演武会 ―沖縄空手とフランス文化交流―」を開催します。
2019年、ともに大きな火災を経験した沖縄の首里城とフランスのノートルダム大聖堂。大阪・関西万博でのモニュメント展示をきっかけに、空手発祥の地・沖縄から、フランスとの新たな文化交流が始まります。
空手演武に加え、第2部ではシャンソンや民謡ポップスのライブパフォーマンス、琉球舞踊のステージも行います。空手ファンの方はもちろん、ご家族連れや観光で訪れた方にも楽しんでいただける内容です。
翌11月8日(日)には、那覇市の国際通りで令和8年「空手の日」記念演武祭が行われます。
開催概要


首里城演武会 4つの見どころ

1. 記念すべき第50回の復興祈念演武会
首里城正殿が焼失した翌月から、流派の垣根を越えて続けてきた「首里城復興祈念空手古武道演武会」。正殿が完成する今年、開催50回目となります。
2. 沖縄空手×フランス 文化交流の夕べ ― 音楽と舞踊のステージも
第2部では、空手以外の見どころもたくさん用意しています。フランス出身で那覇観光アンバサダーのジリ・ヴァンソンさんが司会を務め、ソプラノ歌手の宮平真希子さんらがオペラのアリア「Je veux vivre」やシャンソン「愛の賛歌」を披露します。田福真美さんらは「安里屋ユンタ」「ダイナミック琉球」などの民謡ポップスをライブで届けます。16:27からは出演者全員による「オー・シャンゼリゼ」の合唱を予定しています。続いて琉球舞踊「四つ竹」「武の舞」が舞台を彩ります。後半は、県内の空手道場による団体演武で、将来を担う子どもたちも日頃の稽古の成果を披露します。フランスの空手家(ワールド王修会 フランス支部)による団体演武もご覧いただけます。
3. 無形文化財保持者8名による特別演武
沖縄県指定無形文化財「沖縄の空手・古武術」の保持者8名(島袋春吉、池宮城政明、仲里稔、久場良男、嘉数嘉昌、八木明達、平良慶孝、照屋幸榮)が、特別演武を披露します。
4. 瓦割り・VR体験、パネル展も同時開催
11月7日は、瓦割り体験や空手VRコーナーを設けるほか、琉空太郎がステージに登場します。パネル展は11月7日(土)~15日(日)に首里杜館で開催します。
第1部 第50回 首里城復興祈念空手古武道演武会
14:30~15:30|首里杜館前 芝生広場


第2部 沖縄空手とフランス文化交流の夕べ
16:00~17:40|下之御庭
シャンソンや民謡ポップスのライブ、琉球舞踊、空手演武を一度にお楽しみいただけるステージです。


※プログラム・時間・出演者は変更となる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
同時開催

パネル展の内容:沖縄空手の普及啓発/空手と首里城の歴史/大阪・関西万博レガシー「復興の島 ノートルダム大聖堂と首里城」/那覇市消防局とパリ消防旅団の交流
無料シャトルバスを運行します

てだこ浦西駅・首里駅・首里城公園を結ぶバスを、約15分間隔(一部時間を除く)で運行する予定です。
※プログラム・時間・出演者は変更となる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

翌11月8日(日) 令和8年「空手の日」記念演武祭

流派・会派を越えて空手家が国際通りに集い、普及型I・II・IIIの一斉演武や団体演武を行います。最後は世界平和を祈って正拳50本突きを行います。

お問い合わせ
沖縄空手イベント事務局 TEL:070-5814-4710(平日9:00~17:00/当日9:00~19:00)
お問い合わせフォーム:https://karate-event.jp/contact/
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