HALO 左からインヘン、ヒチョン、オウン、ディノ、ユンドン、ジェヨン 撮影:金多賱(STUDIO ZIP)

いよいよ7月15日に『FEVER-Japanese Ver.-』でデビューするHALO(ヘイロー)。発売中の雑誌『韓流ぴあ』では、日本デビュー曲『FEVER-Japanese Ver.-』の話を掲載中。WEBでは1周年を迎えた韓国活動と、デビューとなる日本活動への期待を訊きました!

――日本ではデビューとなりますが、韓国では6月にデビュー1周年を迎えました。HALOの初舞台は、昨年の『ドリームコンサート』のルーキーステージでしたよね。今年も『ドリームコンサート』に出演しましたが、デビュー直前とデビュー後の1年では、感じることも違うと思うのですが、いかがでしたか?

ディノ「1年ぶりのドリームコンサート……。感慨深くて、いろんなことを考えましたが、"一生懸命走ってきたな!"ってことと、"僕たちを愛してくれるファンがたくさんいるんだな!"ってことを強く思いました。"次はトップになって、このステージに立ちたい!"ってメンバーと話しました」

オウン「そうそう、その日はすごく感動しちゃって、僕たちの(SNSの)トークルームの写真を『ドリームコンサート』で撮った写真にして、"1年が過ぎた今日"ってコメントを入れました。なんだか、感受性が高い子どもみたいに(笑)」

ユンドン「それに、昨年はデビュー前だったので、控室がテントだったんです。でも、デビューして1年が過ぎたら、ちゃんとした楽屋があって感動しました。最初、テントで僕たちの名前を探していたんです。でも、そこには『HALO』の文字はなくて、建物の中の部屋のドアに『HALO』と書かれてて、誇らしい気持ちになりました」

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