――タクヤ君の韓国語も、シン君の日本語もスゴイですよね。今日の取材も、ほとんどシン君が同時通訳してくれてるし。昔はタクヤ君が通訳してくれてたのに。
シン「僕は、元々頭がいいから(笑)」
タクヤ「韓国に行ってから、人生で一番勉強したと思うな。6か月くらいで韓国語が聞き取れるようになって、1年である程度の会話ができるようになったかな。韓国語を勉強してる人も多いと思うけど、いっぱいしゃべって、韓国語のできる友だちを作るのがいいですよ。カカオトークするのも勉強になる。でも、一番いいのは、やっぱり、しゃべること。意味がわからなくてもマネする。それが早いです。だから僕とシン君、しゃべり方が似てるって言われるんだよね(笑)」
シン「僕が日本語が上手いのは、タクヤのおかげ。最近は、タクヤより韓国語が下手かも。日本語を勉強してると、韓国語を忘れちゃうんだよ~(笑)」
――雑誌に書ききれなかった新曲『Love & Peace』のことも伺いましょう。最近の『Love & Peace』な出来事は?
シン「1年ぶりのライブをやって、ファンのみなさんと“Love & Peace”を堪能しました。大ハッピー!」
キャスパー「うん、うん。ファンのみなさんに会えるって、“Love & Peace”だよね。みなさんのLOVEを浴びて、みなさんがPEACEしてる姿を見ると、感動する」
サンミン「やっぱり、新曲『Love & Peace』がリリースされること!」
ヨンソク「『Love & Peace』でファンのみなさんと一緒に遊べるし、『MIRACLE』の歌詞も書いたし、それって“Love & Peace”だー!」
セヨン「いつも“Love & Peace”で、いつも宇宙(キリッ)。みんな宇宙の中にあるから、最高ですね!」
シン「タクヤはまた、友だち?」(※詳しくは雑誌『韓流ぴあ 10/31号』をチェック!)
サンミン「納豆? 茨城だから」
タクヤ「『ナハゴノルジャ』で、韓国でカムバックしたんですけど……」
ヨンソク「それ、最近か?」
タクヤ「韓国で2年越しのミニアルバムを出せて、韓国の活動でもたくさんの人に応援してもらって、いい結果を残せたので、それは“Love & Peace”なできごとだったと思います」
シン「それはタクヤのおかげでもあるよね。タクヤが韓国で有名になったから」