赤ちゃんのお誕生を迎えるにあたって、さまざまなベビーグッズを揃えることになりますよね。

その中で、ベビーバスは使うことができる期間が短かったり、かさばったりするので、購入するのを迷うこともあるかもしれません。

そんなみなさんに、使いやすく、長く使うことができるベビーバス「うふっ湯桶」をご紹介しましょう。

豪華寝台列車のスイートに木曽ヒノキの風呂桶を納品した桶・樽メーカー、女性インテリアコーディネーター、木材コーディネーター、樹木成分の世界的権威などがコラボレーションした中から誕生したベビーバスには、デザイン、感触、形など、その細部にまでこだわりが詰まっているんです。

家庭用シンクに収まるサイズ

長い方の直径は70㎝、短い方は40㎝となっており、多くの家庭のシンクにちょうど収まるサイズです。

調理台やテーブルにタオルを敷いてスタンバイすれば、ひとりでもスムーズに沐浴させてあげることができます。お風呂場でかがんだりする必要もないので、腰への負担も減りそうですね。

王冠みたいなカタチ

沐浴時に、赤ちゃんを抱っこするママパパの腕が乗せやすいようにウェーブがついていることにより、安定感を保つことができます。

前後の3つの穴

持ち手の役割でもありますが、あふれるお湯を穴から逃がして湯量をちょうどよく保つ役割も担っています。