家にこもる日々が続き、身体がなまっている…。トレーニングできなくて、筋肉が落ちてきた…。

新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う、外出自粛要請の影響を受けて、そんな風に感じている方は少なくないのでは?

「プロレスラー」も同じ思いをしています。試合の多くが中止になり、いつ再開できるのか見込みが立っていない状況。トレーニングのために、ジムに通うことすらできません。

それでも鍛え上げた肉体を維持するため、プロレスラーは自宅でトレーニングを続けています。そこで今回特別にレスラーの皆さんに「 #レスラーうちトレ 」を3種類、写真と動画で紹介していただくことに。

毎回ひとりずつ登場していただき、外出自粛でトレーニングに行けない「ウレぴあ総研」読者やファン向けに、ビギナーでも挑戦しやすい、簡単なトレーニングを教えていただきます!

DDTプロレスリングの上野勇希選手からバトンを受け取り、第4回目で登場するのは大日本プロレスに所属するプロレスラー、佐久田俊行選手です。

#レスラーうちトレ その1 ブリッジ

やり方

1.床に仰向けになる

2.両膝を立てて90度に曲げる

3.肘を曲げて手を耳の横に付ける

4.両手・両足で床を強く押して、お腹を床から浮かせる。

このとき、足と頭をできるだけ近づけると難度が上がると共に、ブリッジのアーチが高くなる

※佐久田選手は「首と頭」で支えるブリッジを行っていますが、難易度が最も高いやり方であるため、皆さんは手を付いた状態から始めてください。

時間はまずは1分が理想ですが、キツい場合は30秒程度でOK

鍛えられる部位

お尻、背中、太腿後ろ側

やってみた感想

私もブリッジは毎日行っています。ただ、佐久田選手がいう「1分くらい」という長さは初挑戦で、やや負荷がかかり、良いトレーニングをすることができました。

#レスラーうちトレ その2 ヒンズースクワット

やり方

1.足を肩幅に開いて、胸を張る

2.足を曲げて深くしゃがむ。そのときに踵(かかと)を上げる

3.腕を振って反動を使って、2の体勢に戻す

最初は20〜30回、慣れてきたら100回を目指す

鍛えられる部位

体幹、下半身

やってみた感想

踵を上げるので、前太ももの筋肉(大腿四頭筋)に効きます。

反動を使った動きもあり、有酸素運動のような側面もあるように感じます。運動不足改善にもってこい!