「やめたら楽になりました…」なくして良かった“便利グッズ”集（3/4）

トイレのマットは汚物でまみれた雑巾を敷いているのと同じだと感じます。人間には価値観の違いがあり、何にお金を使うか人それぞれです。賛否あるかもしれませんが、私がやめて楽になったことをお伝えしたいと思います。

×ゴミ箱

浴室とキッチンにだけ合計2個だけです。各部屋に置くと集めるのが面倒です。

全部同じデザインの黒です。片方亡くなっても問題ありません。息子は自閉症なのですが片方なくなると、この世の終わりみたいにパニックを起こすので同じもので統一しています。

洋服は全てハンガーにかけています。下着、靴下も畳みません。

形状記憶のものしか持っていません。しわにならない素材のものしかもっていません。

皺にならずアイロンいらずの小さめのタオルを使っています。冬もタオルをハンカチ代わりにバックに入れています。

小さいスポーツタオルにしています。洗うの大変だからです。

床が濡れたらタオルで拭きとってます。足ふきマットは分厚くで洗濯、乾燥が面倒です。

正方形の小さめのものにしています。

年間、ユニクロブラトップ（エアリズム）です。

昔持っていたものは、金価格が高騰している今、売ってしまいました。外れた金歯だって売れます。

朝から叩きたたき起こされて不快になるので、光で起きる目覚ましにしています。

体内時計を調整するのにも朝日を浴びるのは良いようです。家の中に朝日が入ってこない部屋なので代わりに使っています。

収納する場所を増やせば物が増えるので、買いません。収納ケースを増やせば、家に入らないガラクタの居場所が変わるだけです。