お嬢様が持つビデオのタイトルは「キャプテン・レジナルド」。ファンなら2度見する小ネタも散りばめられたの予告編。 ©︎Disney
ディズニーが日本で制作した短編アニメーションシリーズ「ファイアボール」が第4期にして“最終章”に!
『ゲボイデ=ボイデ』が2020年11月8日(日)からディズニー・チャンネルで世界初放送。
タイトルからビジュアルまで謎が謎を読んでいる中、30秒もの予告編が公開されました。
制作発表で即Twitterトレンド! 「ファイアボール」がついに最終章
©︎Disney
お嬢様の可愛らしい姿と独特の世界観から、アニメファンなどから幅広い人気を得ている人気を得ている「ファイアボール」シリーズ。
“ディズニーらしくない”とも言われますが、ディズニー・ジャパン制作の正真正銘ディズニーアニメーションです。
「ファイアボール」シリーズは、遠い未来の惑星、ロボット貴族が統治する国を舞台にした、ドロッセルお嬢様と執事のゲデヒトニスの会話劇。
ドロッセルとゲデヒトニスのとんちんかんなやり取りが笑いが追いつかないほどのテンポで繰り広げられ、約2分で突然終わるという独特の世界観が、初回放送から12年たった今もファンを惹きつけています。
そんな「ファイアボール」シリーズの4作目が放送決定!
“最終章”とされる4作目のタイトルは『ゲボイデ=ボイデ』。
公式Twitterにてティザーアートが公開されると、「タイトルに『ファイアボール』とついていない」「ゲデヒトニスはどこ? 」「お嬢様の年代は? 」などTwitterトレンドになるほどの話題に。
そして、11月8日(日)の初回放送を目前にして、本予告映像が解禁されました。
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