ハトムギ化粧水「おすすめの使い方」
【顔編】好みの使い方で使おう
顔に化粧水をつける方法は、実はたくさんあります。好みの使い方を見つけてみてください。
そのままばしゃばしゃ使う
500mlの大容量だからこそできることですね!
洗顔後にたっぷり手に取り、肌に浸透するように使います。1度だけでなく、2・3回に分けて使うとより浸透しますよ。
コットンパックとして使う
洗顔後、コットンにたっぷり染み込ませ、肌にのせればパックとしても使えます。
5分程度パックしたら、乳液やクリームで肌を整えましょう。
拭き取り化粧水として使う
朝の洗顔代わりとして、さらにメイク前に肌に潤いを与えるために、コットンを使って拭き取り化粧水としても使用できます。
コットンがひたひたになるくらい化粧水を染み込ませて、肌を優しく拭くようにして使います。
クリームと混ぜて使う
少し固めのクリームに混ぜたり、時短として手持ちのクリームと合わせて使うのもおすすめです。
手にクリームをのせてから、その上にハトムギ化粧水をふりかけ、まんべんなく混ぜ合わせたら顔に塗ってくださいね。
【体編】そんなところにも使える!? 意外な使い道も
ハトムギ化粧水は、体のどこにでも使えます!
べたつきの少ない化粧水のため、体に使ってもさっぱりした使い心地で保湿できます。
お風呂上がりにすぐ使う
脱衣所に置き、お風呂上がりにすぐ使えば体から水分が飛ぶのを防げます。
できる限り乾燥しないようにするだけで、もっちりすべすべの肌に!
日焼け後に使う
ハトムギ化粧水は低刺激なので、日焼け後にもぴったり。
日焼けした肌は乾燥が著しいので、化粧水などで水分補給することが大切です。
大容量でたっぷり使えるので、体のすみずみまでしっかり保湿しましょう。
頭皮の乾燥対策に使う
実は、ハトムギ化粧水は頭皮にも使えます。頭皮も皮膚なので、日に焼けたり、カラーなどで乾燥したりと、実は日々刺激を受けています。
お風呂上がりにハトムギ化粧水を頭皮に揉み込むように使い、いつも通りドライヤーで乾かせばOK。
頭皮がしっとり保湿されると、フケやかゆみを防ぎ、健康的な髪を育てられます!
*
大容量でコストパフォーマンスもよいので、お好みの使い方を見つけて有効活用してみてくださいね!