イベント服は便利なレンタルサービスも

産後約1ヶ月といえば、骨盤も元に戻りきらない人が多いでしょうし、バストサイズも激動のシーズン。サイズが合う服がないからと新品を調達しても、体型が戻ったら、もはや二度と着られないパターンも考えられますよね。

売るのも手間ですし、私のように力技で手持ちの服を着る手もなくはないですが(笑)、ちょっとWeb検索してみたら、衣装のレンタルサービスがだいぶ充実してきたよう。

授乳対応のフォーマル服をアクセサリーや靴まで、トータルコーデ済みのセットをまるっとレンタルできちゃうなんて、めちゃくちゃ便利…。

何を着ようか迷っていたあの時に知っていたら、絶対利用していたな、と思います。

気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

久々メイクでわが子の顔までキラッキラに!?

さて、リアルにメイク復帰となったお宮参りでしたが、ふと、わが子の顔を見たら、顔中キラッキラに輝いているのを発見。

なんじゃこりゃ!?と思ったら、私のアイシャドウが原因でした。産前に使用していた、軽くラメの入ったシャドウをなんの疑いもなく塗ってしまったんです。

赤ちゃんって抱っこしたら、必ず抱っこした人の顔を触るもの。母が化粧をしてようがスッピンだろうがお構いなしに人の顔を撫でくりまわします。

それが原因で、私のアイシャドウの大半がまめの顔に移植された、というわけ。

そのシャドウを移植した手は容赦なくお口にインされますから、いくら少量とはいえ気になりました。

それからはラメ系を避け、密着力の高いパール系のシャドウを選ぶようにしています。ファンデもミネラル系や摩擦に強いアイテムだと、頬擦りしたい衝動にかられた時に、ガマンしなくて良いのでオススメです。

まぁ、頬擦りしたら100%メイクは崩れますけどね(笑)。

手軽に買える、オススメのプチプラアイテムも今後ご紹介できればと思っていますので、お楽しみに!

フォトギャラリー買い出しにまつわる「出産して実感すること・変わったこと」をマンガで読む

横浜を愛する母ちゃんライター&エディター。エンタメ、レジャー、ビューティ、ウエディングに終活まで、幅広いジャンルの編集を手がけ、出産を機にライター業もスタート。活字中毒で、歴25年を超えるLUNA SEAのSLAVE(Jスレ)。趣味は、神輿やハーレー(ダンナの後ろ)、家庭菜園など。Instagram 

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