開園後も2エリアが追加オープン
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ジブリパークの開園から約1年後を目処に「もののけの里」「魔女の谷」がオープン予定です。
里山体験ができる「もののけの森」
『もののけ姫』のエミシの村とタタラ場をテーマにしたエリア。
里山づくりを行っている「あいちサトラボ」と一体になり、里山体験ができます。
魔法が集う「魔女の谷」
『魔女の宅急便』『ハウルの動く城』などの北ヨーロッパ風の空間をイメージしたエリア。
大きな「ハウルの城」をはじめ、ハッター帽子店、『魔女の宅急便』のグーチョキパン店、オキノ邸、魔女の家が並びます。
コーヒーカップなど、アトラクションも登場する予定です。
オープン日が発表され、公式サイトもオープンした「ジブリパーク」。
鈴木プロデューサーが「この仕事を本当にやってよかったなと、感じています。ここには、三鷹の森ジブリ美術館の精神が活きている。百聞は一見に如かず。是非見てほしいです」と語るパークが、11月にオープンします。
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