恋人のいる女性なら誰でも気になる、彼氏に対する「この人は本当に私のことが好きなの?」という疑問。ついつい問い詰めて引かれてしまったり、あらぬ疑いをかけて悪い印象を与えてしまったりなど、不本意な経験がある方も居るかもしれません。

恋人からの愛は疑いたくないものですが、あまり構ってくれなくなったときにはせめて恋心が冷めてしまったのか、単に忙しいだけなのか、あるいは浮気しているのか・・・それだけでも知りたいですよね?

そこで今回は、2人の関係に冷めてしまった恋人が無意識に出してしまうサインを6パターンご紹介します。もし恋人にこの傾向が見られたら、二人の関係を見直す時かも!?

 

 
 

 

1.よくまかれる

デートで彼女をまこうとする男性は恋に冷めている可能性が高いと言えます。大切に思っている恋人とはいつでも一緒にいたいと思うのが当然。しかしこの場合は、彼女と一緒にいる時間に飽き飽きしていることが見て取れます。あえて彼女の方から距離を置くのも手でしょう。

 

 
 

 

2.LINEのスタンプみたいな相槌が多い

彼女の話が長くなると退屈するのは多くの男性によくあることですが、ひとつひとつ相槌を打つのすら面倒になってLINEのスタンプのような返事をするようになったら、彼女の話すことに興味がなくなってしまったと考えるべきです。聞き手にまわるなどして、彼氏にも口出しする猶予を与えてあげましょう。

 

 

 
 

3.車道側にはじいてくる

カップルで道を歩く際には男性が車道の側を行くのが常識ですが、逆に車道側へ執拗にはじき出そうとしてくる場合は彼女を殺そうとしている可能性があります。恋に冷めたからといって彼女を殺す必要はないのですが、急に多額の保険金を掛けてくるなどの兆候には注意しましょう。

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