その3:運命の赤い糸のように相思相愛である

相思相愛の関係ほど、運命の赤い糸を感じさせる瞬間や出来事があるように思います。

たとえば、思いがけない出会いから、相手と知り合った。趣味も性格も違うけれど、相手の考えている行動がそれとなくわかる。

はたまた、相手の成功や喜びが自分事のように感じられる――。

運命の赤い糸は、いわば出会うべくして出会った相手です。人生のパートナーでもあり、自分の分身と言ってもいいでしょう。

相手との恋愛に本気になれるのは、そうした相思相愛や、運命を感じる要素があるからではないでしょうか。

上手くいく関係は“究極の条件”が満たせている!

恋愛の障壁は歳の差、価値観の違いなど、たくさんありますね。

しかし、こうした究極の条件が満たせていれば、うまく行く可能性はグンと高まるはず……!

ぜひ恋をする際、相手を見極めるポイントとして、参考にしてみてくださいね。

フリーランスライター。女性向けWeb媒体を中心に、恋愛、結婚、仕事、ライフスタイルに関する記事を執筆。自分の身と心で感じたことを企画立案し、記事にしながら読者に役立つ情報を発信している。自身の「note」に活動実績一覧を掲載中。介護福祉士、保育士資格保有。