日程を3日間に拡大、一部先行展示も!

キムスージャ《演繹的なもの》photo: 木奥恵三

ほかにも、東京ミッドタウンでは宇宙の始まりをイメージしたキムスージャのインスタレーション《演繹的なもの》、工業素材であるシリコン製の弦を振動させて水面に見立て、波立つ海を切り出したかのような風景を作る坂本洋一の《Floating Surface》などを展示。

坂本洋一《Floating Surface》

六本木交差点ほか各所では、多種多様なマテリアルを用いて、カラフルなジェンダーを表現した増田セバスチャンの《Polychromatic Skin -Gender Tower-》が展示されるほか、六本木西公園では、東京都の芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」の一環となるライブペインティング企画「アートにエールを!広場」が展開される。

増田セバスチャン《Polychromatic Skin -Gender Tower-》イメージ

また、森美術館、国立新美術館、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHTなどでも、さまざまな作品展示や関連プログラムなどが行われる。今回は、新型コロナウイルス感染症対策として、「密」を避けるために従来のオールナイト開催ではないが、日程を3日間に拡大、さらに一部先行展示が行うなどし、観客集中の緩和と鑑賞機会の分散を促すという。

3年ぶり、待望の開催となる「六本木アートナイト」でアートクルーズを楽しんでほしい。

開催情報

『六本木アートナイト2022』
9月17日(土)~9月19日(月・祝)、六本木ヒルズほか六本木各所で開催