恋愛に関するトラウマをもっている

デザイナーの汐里さん(仮名・35歳)は過去の婚活の経験から、婚活そのものに対して絶望していましたが、あることがきっかけで結婚願望が芽生えます。

ところがアプリも、婚活パーティーも進展しません。原因は次の通りです。

  • 婚活に対して絶望している、過去のトラウマに縛られている
  • アプリで知り合った男性との関係をネガティブにとらえている(遊びではないかと疑ってしまう)
  • 年下好きだが、好かれるのは年上
  • ときどき婚活が面倒くさくなる
  • ちょっとしたアクシデントに対して、ネガティブになる

解決策

過去のトラウマを克服するというのは、並大抵のことではありません。

精神科医やカウンセラーなどの専門家のケアをもってしても、トラウマを取り除くことができるかどうかはケアを受けて初めてわかることです。

それよりも私が効果的と思う方法は、「なぜ結婚したいの?」という結婚願望を深堀して、「結婚したい」を毎日心にしっかりと刻み込んでおくことです。

それでもトラウマに悩むあまり婚活する気がなくなるのなら、結婚に対する意識が薄いのです。

結婚願望、つまりやる気を保持することが結婚に向き合える最良の方法です。婚活に対して明るい気持ちをもてるように、「結婚は良いもの」という考えを持った人に婚活の相談をしてみましょう。

「結婚したら幸せになる」という根拠を見つけられる可能性が大きいですよ!

婚活がうまくいかない原因にあるのは、どのパターンであっても「自分の中にある原因を深掘りして考えようとしないこと」です。

物事がうまくいかないとき、どうしても目の前の問題から逃げてしまいたくなりますが、まずは自分の現状をしっかりと把握して解決に動くことが、婚活においても大事になります。

コラムニスト、小説家、ルポライター。2万人以上のワーキングウーマンを取材し、恋愛、婚活、結婚をテーマに執筆。「英語でリッチ!」で第12回ライターズネットワーク大賞受賞。07年10万人に一人の難病を後遺症なしに完治。「生きるを伝える」(テレビ東京)に出演。ブログ:「恋するブログ☆~恋、のような気分で♪」