あけましておめでとうございます! 冬休みを終えると仕事はじめ。ですが、正月気分が抜けずにいいスタートダッシュを切れない…なんて人が大半でしょう。

そこで今回は、ビジネスライフを楽に乗り切るため、厳選したバグ通のライフハック記事を6つお送りいたします!

 

 

 

まずは、手を抜いて仕事をしていることが周りにバレないテクニックをご紹介。

 

【バグ通】"デキる"社会人しか知らない「忙しそうなフリの仕方」

仕事がトロいと思われがちな人は、このように残像を出してみましょう。

いかに緩慢な動作であろうと、他人の何倍速で働いているように見え、上司の評価がアップすること間違いなし。ただし、出した残像はしまい忘れないようにしましょう。

 

 

 

 

また、「がんばっている感じを出す」ためのテクニックとして、ウォール街を牛耳るグリフィーズ・カンパニーの人事担当者のライフハックをご紹介しましょう。

 

【バグ通】カレンダーを飛ばすとがんばってる感じが出る

業務中はまったく動くことがなく、常に邪魔なところでボーッと立っているだけなのですが、カレンダーを飛ばすだけで、何だかがんばっている感じがでてくるではありませんか。

「いたずらに過ぎていく時間」という面持ちもしないでもありませんが、なんだかひたむきな感じが出て、印象が変わることには違いないのです。

 

 

 

 

都合よく仕事をサボれるといえば、喫煙所でのタバコ休憩。所属や上下関係の垣根を超えたコミュニケーションも発生するため、実は棚ボタ出世が起こり得る場所でもあります。

そこへ非喫煙者でも紛れ込む方法…。あなたは知りたくありませんか?

 

【バグ通】出世の近道? タバコを吸わずに喫煙所に紛れ込む方法

そうです。煙を装って接近すればいいんです。喫煙所に存在するのはなにも喫煙者だけではありません。そう、煙です。

煙になり切って「~だモク」「そうじゃないモク」などと語尾にモクをつけてさりげなく話に加われば、喫煙所の高濃度のニコチンで思考が鈍っている面々は「ああ、また煙が話し始めた」と何の違和感も抱かないはずです。

 

 

 

 

サボるといえば、就業中でもついつい触ってしまいたくなる「ツイッター」。仕事中のツイートが周りにバレないため、とっておきのカモフラージュ方法があるって知ってました?

 

【バグ通】社会人必見! 勤務中でも怒られないツイッターの仕方

そう、地震を早とちりするたびに、机の下でツイッターをのぞけばOKなんです。

ちょっとした振動ですぐに「地震!?」と取り乱すキャラクターになりきて、何かというと机の下に潜り込むようにしましょう。そこにツイッターの画面を開いておけば、いつでも悟られることなくツイッターを覗き見ることができます。

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