NSGグループの新潟医療福祉大学硬式野球部は関甲新学生野球連盟秋季リーグ戦において3位となり、創部初となる関東地区大学選手権大会(以下、関東大会)の出場が決定いたしました。

関東大会は明治神宮大会出場がかかる大会であり、関甲新学生野球連盟・首都大学野球連盟・千葉県大学野球連盟・東京新大学野球連盟・神奈川大学野球連盟の5連盟の代表校15校※1(各連盟3位以内)で行われます。その中の優勝・準優勝の2大学が明治神宮大会へ進出することができます。
※1 本年度の関東大会は第20回の記念大会につき、各連盟からの代表は3校。例年は各連盟代表は2校です。



秋季リーグ戦では特に投手陣の活躍が光りました。3年生、3枚看板の飯濱投手・後藤投手・早川投手が試合を作り、粘り強く守りながら、ここぞの場面でチャンスを活かす戦いができました。
また、今秋まで28連敗中だった強豪の上武大学(リーグ戦優勝回数40回)に、17季ぶり(20年春は新型コロナ禍で中止)に競り勝ち、着実に全国の舞台で戦える力を付けてきています。


今後の神宮大会に向けた戦いにおいても、ぜひ注目いただければと思います。
硬式野球部への応援よろしくお願いいたします。

>>硬式野球部の詳細はこちら
https://www.nuhw.ac.jp/campuslife/sports/baseball/



【新潟医療福祉大学】 https://www.nuhw.ac.jp/
全国でも数少ない、看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ6学部15学科の医療系総合大学です。この医療系総合大学というメリットを最大限に活かし、本学では、医療の現場で必要とされている「チーム医療」を実践的に学ぶことができます。また、全学を挙げた組織的な資格取得支援体制と就職支援体制を構築し、全国トップクラスの国家試験合格率や高い就職実績を実現しています。さらに、スポーツ系学科を有する本学ならではの環境を活かし、「スポーツ」×「医療」「リハビリ」「栄養」など、スポーツと融合した学びを展開しています。

<NSGグループについて>
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する108法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。

<NSGグループホームページ>
https://www.nsg.gr.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ