拡大画像表示
――最後に、みなさん自身がどんなアーティストを目指しているのかを教えてください。
JB「じゃあ、ジャクソンからひとりずつ!」
ジャクソン「僕たち7人がそれぞれ……」
ベンベン「なんか、壮大なストーリーになりそうじゃない?」
ジャクソン「その通り(笑)。何年後かわからないけど、僕たち7人がそれぞれアーティストとしての才能を開花させてスターになってたら、大きな会場でライブをしたいですね。僕は、そのライブのタイトルもすでに考えてるんだ。名付けて、“7Stars in Heaven”!」
一同「さすが、ジャクソン!(大爆笑)」
マーク「ジャクソンの考えに近いと思うんだけど、GOT7というグループで活動しながらも、それぞれがソロでも活動できるアーティストになれるといいな、と思ってます」
拡大画像表示
Jr.「うん。GOT7というグループの中にいてもそれぞれに自分の人生、自分の道がありますよね。自分の道、自分の人生をしっかり生きることができれば、GOT7としてもファンのみなさんとステキなコミュニケーションを続けられると思うんです。それは、ジャクソンの言ったことに通じるのかもしれないですね」
ヨンジェ「僕は名実ともに評価される、真の実力を持ったアーティストになりたいです」
ユギョム「同感! 言葉や説明のいらないアーティストってことだよね」
ベンベン「僕は新しいトレンドを作っていくアーティストになりたいな」
JB「僕はディアンジェロに憧れて音楽を始めたし、クリス・ブラウンに憧れてこの道に入ったメンバーもいます。そんな風に、僕たちも後輩に音楽的な影響を与えられるアーティストになりたいです」
拡大画像表示
GOT7のインタビューは、発売中の雑誌『韓流ぴあ 10/31号』(9月22日発売)にも掲載。美麗グラビアもチェックを!