~大規模スポーツイベント、男性は約6割が関心も、女性は約4割にとどまり意識に格差~

恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」を運営する株式会社エウレカ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山本竜馬、以下 ペアーズ)は、大規模スポーツイベントが数多く開催される2026年にあわせ、ペアーズユーザー(有効回答:1660人)を対象に「スポーツと恋愛」に関する意識調査を実施しました。これによると「恋愛する相手が競技、または趣味として経験していると魅力に感じるスポーツ」について、男性の回答1位は「バレーボール(女性が経験している競技)」、女性の回答1位は「サッカー(男性が経験している競技)」でした。本調査では、恋愛する相手に求めるスポーツに対する関わり方を中心に質問しています。また、同じ趣味や価値観のお相手を探すことができる「マイタグ」における、プロスポーツ別の人気ランキングもあわせて公開します。



スポーツ好きでも、5人に1人は過去1年で「観戦・視聴なし」
本調査は、2026年1月22日~26日の期間でペアーズユーザーを対象に実施し、20代・30代の男女1660人から回答を得ました。はじめに、スポーツ・運動に対する「興味・関心」を尋ねたところ、関心があると答えた人は合計81.8%にのぼりました。また、「スポーツ・運動経験」についても尋ねたところ、月に1回以上は運動している人がおよそ3人に2人を占める結果となりました。



続いて、過去1年のスポーツ観戦・視聴経験について、テレビや現地観戦、動画配信サービス等の観戦形態、日本代表戦、特定競技等の嗜好性について複数回答可で質問しました。その結果、テレビ視聴(複数競技)が43.1%で最多となり、現地観戦(最も応援している競技)が29.5%、切り抜き動画(ダイジェストやまとめ動画等)が25.5%と続きました。



一方で「ほとんど観戦・視聴しない」と回答した人が22.7%にのぼり、スポーツへの興味・関心が高い層であってもおよそ5人に1人はスポーツ観戦に関心がない実態が明らかになりました※1。
※1 冒頭の質問で「スポーツに興味・関心がない」と回答した人を除く、特に関心がある層に限定した「ほとんど観戦・視聴しない」の回答割合は18.4%。

また「有料動画配信サービス」での視聴経験は「最も応援している競技」で13.9%にとどまり、昨年秋に話題となった「日本代表戦」の視聴経験についても7.8%にすぎません。日本代表戦に限って見ると、「テレビ・無料配信・ダイジェスト動画」の経験割合が34.3%と高い一方、「現地」での観戦経験は6.4%でした。
恋愛相手とのスポーツ観戦、過半数が「相手と仲を深めやすい」
恋愛する相手とスポーツの関係について、スポーツへの関わり方と相手との向き合い方、大規模スポーツイベントの意識を尋ねました。

「あなたが交際相手に望むスポーツへの関わり方」について、一緒に運動したいか、観戦したいかの組み合わせ4項目を選択式で質問したところ、「一緒にスポーツ/運動して、観戦も楽しみたい」が最も多く41.5%、「一緒にスポーツ/運動の観戦を楽しみたい」が31.8%、「一緒にスポーツ/運動したいが、観戦は遠慮したい」が10.5%、「スポーツ/運動について、一緒に楽しみたい気持ちはない」が16.2%でした。スポーツ好きが中心の調査であっても、恋愛する相手とスポーツ体験を共有したい人は観戦で約7割、運動では約5割にとどまる結果となっています。

続いて、前問で「交際相手と観戦したい」と回答した1216人の、自分と相手のスポーツ観戦に対する感覚(考え)が近い方がよいかどうか、6項目について5段階評価を集計しました。

その結果「観戦中のテンション(盛り上がり方)」が近い方が良い(そう思うの合計)と回答した人の割合は、66.8%と約3人に2人にのぼりました。また「好きな競技やスポーツ」が近い方が良いと回答した人も同様に57.1%と過半数を占めています。一方で「好きなチームや選手」の近さについては35.9%にとどまり、好きな競技の価値観さえ共有できれば十分と考える人が、比較的多いことが伺えます。



また、回答者全体に、気になる相手や交際相手とのデートで「スポーツ観戦すること」への印象を尋ねたところ、「一緒に盛り上がれるので仲を深めやすい」が54.5%でダントツの結果でした。女性に限っても49.0%が同様に回答しており、スポーツ観戦は「関係性を深めるきっかけ」として男女ともに前向きに捉えていることがわかります。



スポーツイヤーの2026年、男性は女性との意識差にご用心?
2026年は冬のスポーツ大会や野球世界大会、サッカー世界大会など大規模スポーツイベントが目白押しです。これらのイベントへの関心と、交際相手にも同じスタンスを求めるかを尋ねました。

大規模スポーツイベントへの関心について男女別に見ると、前向きな回答(関心がある)は男性が58.1%、女性が36.9%、ニュートラルな回答(話題になれば見る)は男性が19.8%、女性は28.2%、関心が低い回答は男性が22.0%、女性が34.9%でした。

関心層における男女差は20%以上に達しており、女性がスポーツ好きであっても、大規模スポーツイベントまで同じ温度感で楽しめる相手に出会う可能性は意外に低いことがわかります。



一方、この関心層の中で「大規模なスポーツイベントとの距離感」について、交際相手が自分と同じスタンスであってほしいか尋ねたところ、男性は70.4%、女性が73.4%が「そう思う」と回答しました。数年に一度しか訪れない盛り上がりの機会を、日本代表が最高の結果で更に盛り上げてくれることを願うばかりです。

なお、バレンタインデーも迫るこの冬真っ只中の2月、冬スポーツの中で現地観戦したい競技種目についても尋ねました。1位はスノーボードで24.9%、2位はフィギュアスケートで21.7%、3位がスキージャンプで16.5%、4位がアイスホッケーで15.6%と、4競技が10%超えで上位に並びました。男女別では男性がスノーボードで26.2%、女性はフィギュアスケートが33.7%と突出した人気を集めています。



競技や趣味で経験していると相手が魅力に感じるスポーツ、男性回答1位は「バレーボール」、女性回答1位は「サッカー」
スポーツに取り組む人が魅力的に映る競技について「お相手が競技、または趣味として経験していると魅力に感じるスポーツ」との問いで複数回答可で尋ね、男女別に集計しました。

男性の回答1位は「バレーボール」で29.1%、2位は「野球(ソフトボールを含む)」で28.0%、3位は「バスケットボール」で27.2%となり、4位以下も7位まで約1ポイント差が続く続く混戦となりました。

一方、女性の回答1位は「サッカー(フットサルを含む)」で39.6%、2位は「バスケットボール」で38.9%、3位「野球(ソフトボールを含む)」は38.5%と、TOP3が約1ポイント差に収まる大混戦です。

男女別に回答を見ると、性別の印象と紐付きやすい競技が上位に伸びる傾向がみられます。例えば女子プロが人気の「ゴルフ」は、男性の回答が女性より6.0ポイント高い15.3%、「ボディメイク(ピラティス・筋トレなど)」は4.5ポイント高い23.2%でした。一方、女性の回答TOP3の競技はいずれも国内外で男性プロリーグが盛況であり、メディア露出やスター選手の存在も「魅力」の形成に影響している可能性が伺えます。



なおペアーズでは、同じ趣味や価値観のお相手を探すことができる「マイタグ」を提供しており、ファン同士でお相手を見つけたいユーザーが数多く、プロスポーツの球団・クラブをマイタグでフォロー(登録)しています。

そこで、人気プロスポーツの野球・サッカー・バスケットボールにおける球団・クラブのフォロー数を指数化し、人気ランキングとして公開します※2。その結果、野球は阪神タイガース、サッカーは鹿島アントラーズ、バスケットボールは琉球ゴールデンキングスが、それぞれトップとなりました。いずれも熱狂的なファンやサポーターを抱えるチームとして知られており、熱い思いを持った男女が数多く、マイタグを登録している様子が伺えます。
※2 NPBの12球団、J1 百年構想リーグの20クラブ、Bリーグ B1の26クラブを集計。マイタグは、最も登録ユーザー数が多いタグをピックアップして、各競技別の球団・クラブ最多登録数を100として指数化。



■調査概要
調査名:スポーツと恋愛に関する意識調査
調査期間:2026年1月22日~1月26日
調査方法:インターネット調査(ペアーズアプリユーザー)
調査対象:1,660人(20代~30代、男女)
調査機関:自社
※調査結果は、端数四捨五入の都合により合計が100%にならない場合があります。
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