JARTA internationalが制作し、認定スポーツトレーナーからサポートチームに5,500部無料配布しました。
痛みや怪我で、挑戦を諦めなければならない選手を一人でも減らしたい。
多くの競技・チームで、怪我はいまだに後を絶ちません。熱心にストレッチを続け、クーリングダウンを欠かさない選手が、それでも怪我を繰り返す。大事な試合でコンディションが整わない。そういった現実が、今もスポーツの現場に溢れています。
これは決して選手たちが努力を怠っているわけではなく、怪我が起こる根本的な原因を解消できていないことが理由です。何をすべきか、何が正しい方法なのかを考える前に、見落とされている問いがあります。
「身体はどのような状態になったとき、怪我を起こすのか。」
この根本的なメカニズムを理解しないまま、ケアやトレーニングを積み重ねても、怪我の連鎖を断ち切ることはできません。”正しい方法”を探す前に、原因を知ること。この思考プロセスこそが、怪我ゼロへの出発点です。
このような背景を前提に、怪我の根本的なメカニズムをまずは広く知ってもらいたいという理由から、小さなガイドブックを無料配布するという方法を選びました。

B6サイズで持ち歩きやすくしています。
実際に”怪我ゼロ”を実現してきたノウハウを提供
今回『怪我ゼロガイドブック』を制作したJARTA代表の中野崇は、東京パラリンピック2020でブラインドサッカー日本代表のフィジカルコーチとして、選手のパフォーマンスをサポートしてきました。中野がサポートした約6年間、肉離れや靭帯損傷などによる離脱ゼロつまり怪我ゼロを実現しています。(打撲による離脱は除く)個人サポートにおいても、プロ野球選手やJリーガーなど多くのプロ選手の怪我ゼロを実現しています。
また、監修者の赤山僚輔も、バスケットボール社会人チームやバレーボールのナショナルチーム(アンダーカテゴリー)など数多くのチームで複数年にわたっての怪我ゼロを実現しています。
中野崇・赤山僚輔以外にも、JARTAの認定資格を持つ多くのトレーナーが、多くのスポーツ現場で怪我ゼロを実現しています。小学生からプロまでサポートしてきた中で約15年にわたって積み上げてきた”怪我ゼロを実現するための智慧”を専門知識がない人にもわかりやすい表現でまとめたのが『怪我ゼロガイドブック』です。

怪我ゼロガイドブック【主な内容】
■怪我を引き起こす4大要因と各論
・血流が低下すると起こること
・呼吸が浅くなると起こること
・関節の噛み合わせが低下すると起こること
・腱の弾力性が低下すること起こること
・4大要因のつながり
■怪我ゼロを実現するために知っておいてほしいこと
■4大要因へのアプローチ
・血流低下へのアプローチ
・呼吸低下へのアプローチ
・関節の噛み合わせ不良へのアプローチ
・腱の弾力性低下へのアプローチ
■”怪我ゼロ”への想い
なぜ無料で配布するのか
「選手の怪我をなんとかしたい。でも、専門家を招く予算がない。」
そうした声は、競技の現場に今も数多く存在します。インターネット上には怪我予防に関する情報が溢れていますが、その多くは特定の方法や手技の優位性を主張するものであり、「なぜ怪我が起きるのか」という根本的な問いに答えるものではありません。
結果として、専門家やトレーニング設備を確保できるチームと、そうでないチームとの間には、怪我の発生や対処において格差が生まれています。経済的な環境の違いが、選手の身体的なリスクの違いに直結する。この構造は、スポーツの現場においてあってはならないことだと考えます。
この状況を変えるために、私たちは「怪我が起きる前の段階」に着目しました。怪我を起こしやすい身体の状態とそのメカニズムを深く理解することは、特別な設備も、高度な専門知識も必要としません。「知っているかどうか」だけが問われることです。
その知識を、必要としているチームや選手に届けること。それが、本ガイドブックを無料で配布する理由です。

北海道から沖縄まで、全国の指導者・選手に5500部を無料配布しました。
怪我ゼロガイドブックを制作したJARTAについて
JARTAは、2013年の設立以来、アスリートの本質的なパフォーマンス向上と怪我予防を専門とするスポーツトレーナー組織です。現在、全国に約150名の認定スポーツトレーナーが在籍し、競技・年齢・レベルを問わず、幅広いアスリートのサポートを行っています。
JARTAは、選手を「一人の複雑なシステムを持つ人間」として深く洞察することを出発点に置き、土台となる身体内部のコンディションを緻密に整える「身体環境づくり」と、その土台の上でエネルギーを最適に伝える動作を習得・鍛錬する「身体操作トレーニング」を両輪とした独自のアプローチでパフォーマンスアップを支えています。
事業はパフォーマンスサポートとスポーツトレーナー養成の二軸で展開。サポート実績は競技を横断して積み上げられており、怪我ゼロの実現にとどまらず、日本代表初選出、全国大会初優勝、連覇といったパフォーマンス面での成果も多数輩出しています。サッカー、野球、バレーボール、バスケットボール、空手道、陸上、アーティスティックスイミング、カヌー、ブラインドサッカーなど、プロ・日本代表から学生、パラアスリートまで対象競技は30を超えます。
動作特性や身体構造の把握にとどまらず、生活習慣や思考パターンが身体に与える影響までを丁寧に読み解き、「その選手にとって最も自然で効率のよい動きとは何か」という問いに多角的な評価から答えることを重視し包括的にアスリートをサポートしています。
JARTAホームページ
怪我ゼロプロジェクト特設ページ

JARTA認定スポーツトレーナーの鍛錬合宿2025にて

制作・執筆の中心を担った中野崇プロフィール1980年生
JARTA代表
株式会社JARTA international代表取締役
スポーツトレーナー/理学療法士/フィジカルコーチ
大阪教育大学教育学部障害児教育学科(バイオメカニクス研究室)卒業。
2013年にJARTAを設立し、国内外のプロアスリートへの身体操作トレーニング指導およびスポーツトレーナーの育成に携わる。
ブラインドサッカー日本代表のフィジカルコーチとして東京パラリンピック2020に帯同し、初出場5位の成績をおさめる。国内外のプロアスリート・日本代表を中心に幅広い競技のパフォーマンス向上をサポートしている。
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著書に『最強の身体能力 プロが実践する脱力スキルの鍛え方』『最強の回復能力 プロが実践するリカバリースキルの高め方』(かんき出版)、『最強の身体操作 プロが実践する連動スキルの磨き方』(かんき出版)、『ハイ・パフォーマンス理論 競技場に立つ前に知っておきたい「からだ」のこと』(晶文社)、『40代からの脱力トレーニング』(大和書房)がある。
[中野崇オフィシャルサイト]
https://www.takashinakanoofficial.com
[ YouTube ]
https://youtube.com/@JARTAnakano(登録者数15万人)
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