第20回アジア競技大会(愛知県)を主要目標に、ロサンゼルス2028を見据えた強化を推進
公益財団法人日本ハンドボール協会は、男子日本代表「彗星JAPAN」および女子日本代表「おりひめジャパン」の2026年度主要活動スケジュールを発表します。
9月に愛知県で開催される第20回アジア競技大会への出場を主軸に、2028年ロサンゼルスオリンピック出場権獲得に向けた強化活動を推進します。

男子日本代表「彗星JAPAN」
女子日本代表「おりひめジャパン」
概要
男子代表「彗星JAPAN」2026年度主要スケジュール・5月4日~9日 第1回強化合宿(味の素NTC)シーズン始動
・6月10日 第30回男子世界選手権 組み合わせ抽選会
・6月末~7月中旬 第20回アジア競技大会 出場メンバー発表
・8月4日~5日 PSGジャパンツアー2026(有明アリーナ)※ネクスト日本代表出場
・8月31日~9月18日 第2回強化合宿(大会直前調整)
・9月20日~29日 第20回アジア競技大会(愛知県 稲沢市・春日井市)
・11月2日~8日 第3回強化合宿(味の素NTC)
・12月下旬~2027年1月上旬 第4回強化合宿(味の素NTC)
・2027年1月上旬 第1回海外遠征
・2027年1月13日~31日 第30回男子世界選手権(ドイツ)
・2027年3月中旬 第2回海外遠征(予定)
女子代表「おりひめジャパン」2026年度主要スケジュール
・6月末~7月中旬 第20回アジア競技大会 出場メンバー発表
・7月7日~14日 第1回強化合宿(味の素NTC)※海外組合流予定
・9月9日~18日 第2回強化合宿(大会直前調整)
・9月21日~27日 第20回アジア競技大会(愛知県 稲沢市・春日井市)
・10月18日~26日 海外遠征(欧州)
・11月23日~12月1日 第3回強化合宿(味の素NTC)
・12月上旬 第21回女子アジア選手権(開催地未定)★上位4カ国が世界選手権出場権
・2027年3月上旬 第4回強化合宿(味の素NTC)
※日程・開催地等は変更になる場合があります。
背景・補足
男子日本代表「彗星JAPAN」は、トニー・ジェローナ監督のもと強化を進めています。パリオリンピック(36年ぶりの自力出場を含む2大会連続出場)の経験、2025年1月の世界選手権、2026年アジア選手権(4位)を経て、世界選手権出場権を確保しました。
アジア競技大会では、1994年広島大会での2位を上回るアジア競技大会初の金メダル獲得を目指します。
8月のPSGジャパンツアー2026では、2002年以降に生まれた有望な選手を中心に編成する「ネクスト日本代表」がパリ・サン=ジェルマンと対戦します。次世代育成と代表底上げを図る重要な機会と位置付けています。

トニー・ジェローナ監督

26年1月のアジア選手権でキャプテンを務めた水町孝太郎選手(豊田合成ブルーファルコン名古屋)
女子日本代表「おりひめジャパン」は、モーテン・ソウバク監督(デンマーク出身)のもと、2025年IHF女子世界選手権での13位(32カ国中)を基盤に強化を継続しています。
複数名の選手が欧州リーグで実戦経験を積んでおり、その国際経験が代表強化の基盤となっています。
前回大会優勝チームとして地元開催のアジア競技大会に臨み、連覇を目指します。
12月の第21回女子アジア選手権(上位4カ国が2027年世界選手権出場権を獲得)も重要な目標です。

モーテン・ソウバク監督

25年12月の世界選手権でキャプテンを務めた相澤菜月選手(Thüringer HC・ドイツ)
今後について
2028年ロサンゼルスオリンピックには男女各12チームが出場します。(開催国アメリカ、世界選手権優勝、各大陸予選優勝、世界最終予選)
男子は2027年1月の世界選手権(ドイツ)優勝チームが最も早く出場権を獲得します。2~7位の場合は2028年4月の世界最終予選に進みます。2027年秋頃のアジア予選優勝が日本代表にとっての重要なターゲットです。
女子は2027年夏~秋のアジア予選優勝が最初のチャンスとなります。その後、2027年12月の世界選手権(ハンガリー)優勝チーム、および2028年2~3月の世界最終予選上位チームが出場権を獲得します。
ロサンゼルスオリンピック出場が実現すれば、女子にとって52年ぶりの自力出場となります。
日本ハンドボール協会では代表強化を継続的に支援するため、「めざせ!ロサンゼルス!ハンドボール日本代表応援プロジェクト」の寄付金を2026年4月1日~2027年3月31日の期間で募集しています。
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