上川大雪エリアにおける「腸活」起点の健康支援モデルの導入をご提案
株式会社バイオシスラボ(本社:愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98藤田医科大学内)は、腸内環境改善(腸活)を中核に据えた住民参加型の予防医療モデル「KAMUI Healthcare Project」に関する協定を森山病院、旭川医科大学、株式会社VOREASと締結し、4月4日(土)にセレモニーを行いました。

この産官学連携プロジェクトを通じて、高齢化と生活習慣病の進行により、医療費負担の増大と医療機関への依存が深刻化している上川大雪エリアにおいて腸内環境改善(腸活)を軸とした予防医療モデルの確立を目指します。
■プロジェクト発足の背景
近年高齢化の影響により特に地方を中心に医療費負担の増大が社会問題となっている中、現在上川大雪エリアが直面している高齢化と生活習慣病の蔓延は顕著で、単なる個人の健康問題に留まらず、地域経済を圧迫する深刻な医療費増大を招いています。私たちはこの課題を、対症療法ではなく「未病・予防」の観点から解決すべきだと考えています。
本プロジェクトを通じて、「腸」を起点とした予防医療モデルを確立し、安心・安全な食習慣と「腸活」を地域住民のライフスタイルに組み込むことで、上川大雪エリアの皆様がいつまでも健やかに暮らせる、持続可能な社会を共に築いてまいります。
■推進体制
・森山病院:上川大雪エリアでの最大の病院。地域密着型医療機関として臨床支援と効果検証を行う。
・旭川医科大学 予防医学講座:北海道の道北・道東地域の医療を支える重要な国立医科大学。科学的知見に基づく、講座・啓発の設計・運営を行う。
・株式会社VOREAS:2016年に旭川で誕生した北海道初のプロバレーボールチーム。スポーツと地域ネットワークを活かした住民参加促進を行う。
・バイオシスラボ(藤田医科大学公認腸活ベンチャー企業):腸活製品の開発・提供及び科学的評価
■今後の取り組み
初めに小規模な実証事業として、住民30~50名を対象に以下の試験導入を実施いたします。
1.パイロット試験(6か月)
・腸内検査及び生活アンケートの実施
・腸活製品の販売
・効果測定(菌叢構成、便通、精神状態、満足度)
2.次年度以降の地域展開に向けた準備
・効果データの分析とフィードバックの実施
・健康講座の開催、住民啓発の本格展開
・地域単位での支援モデルの導入計画策定
■3年間のロードマップと到達目標

■会社概要

・社名:株式会社バイオシスラボ
・本社所在地:愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98 藤田医科大学11号館506
・事業内容:「プレ・プロバイオティクス」研究プロジェクトサポート
・設立:2023年10月
・HP:https://biosislab.co.jp/
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