~「街なか観戦」でファン・店舗・チームに新たな価値創出・地域活性化に寄与する結果を確認~

プロバスケットボールチーム・群馬クレインサンダーズ(運営:株式会社群馬クレインサンダーズ、以下、群馬クレインサンダーズ)とUSEN&U-NEXT GROUPの株式会社USEN(本社:東京都品川区、代表取締役社長:貴舩 靖彦、以下、USEN)と株式会社スポカレ(本社:東京都港区、代表取締役社長:俣野 泰佑、以下、スポカレ)は、オープンハウスアリーナ太田(所在地:群馬県太田市)を起点に、周辺飲食店と連携しバスケットボールの新たな観戦体験を創出、街の活性化を目指す「バスケットタウン」構想の実証実験を、3月11日(水)~5月11日(月)で実施しました。
実証実験で、本構想がファン・店舗・チームの三者に価値をもたらす結果を得たことをお知らせします。



■「バスケットタウン」構想 実証実験背景・目的

近年、スポーツ観戦はスタジアムやアリーナ、自宅が主流でしたが、飲食店でのスポーツ放映を通じて、店舗の来店促進や滞在時間の最大化、さらにはファン同士のコミュニティ形成やアウェーゲームの応援機会創出を目的とし、「街なか観戦」を「第三の観戦体験」とするべく、「バスケットタウン」構想を掲げました※。
※参考リリース:
3月10日発表「USEN×群馬クレインサンダーズ×スポカレの共同プロジェクト 群馬県太田市における「バスケットタウン」構想を発表」

実証実験では、オープンハウスアリーナ太田周辺の飲食店10店舗に設置した『USEN MUSIC Entertainment』で群馬クレインサンダーズの各節配信を行い、ファン・店舗・チームの三者に価値をもたらす持続可能な循環モデルの構築・検証を主眼として実施しました。

■実証実験概要

・プロジェクト名:「バスケットタウン」構想
・実施期間:3月11日(水)~5月11日(月)
・実施エリア:群馬県太田市
・実施店舗(計10店舗):ダニエルハウス、大衆食堂 わっしょい、YOU NOTE、焼肉 さんたす、Buddies Gunma、旬菜茶房 美川、すいとと、JAPANESE CUISINE 漣、abcb、BEER BAR BREAK
・検証内容:
1.太田市民および来街者における「太田市=バスケットタウン」という認知・イメージの浸透度
2.対象店舗が「ブースター(ファン)の交流拠点」として機能したか、満足度評価
・検証方法:店頭およびWebアンケート
10店舗の来店客を対象に、二次元コードを用いたアンケート(認知度、満足度、今後の来店意向など)を実施し、有効回答を集計

■3社の役割

・群馬クレインサンダーズ:ファンエンゲージメントの強化、地域密着型のプロクラブとして、アリーナ外でもチームとのタッチポイントを創出し、新規ファンの獲得や既存ファンの熱量向上を促進しました。
・USEN:試合を配信するためのファシリティ提供、施工・保守メンテナンス。音と映像が一体化したBGMサービスのフラッグシップモデル『USEN MUSIC Entertainment』と、モニターや音響機器など試合観戦にふさわしい環境を各店舗に導入しました。
・スポカレ:観戦情報の発信と誘導。月間150万人が利用するスポーツカレンダー「スポカレ」を活用し、試合情報や観戦可能店舗の情報をファンへ配信、店舗への送客をサポートしました。

■実証実験結果

ファン・店舗から以下のアンケート結果やお声が得られました。

【ファン(来店客)への価値】新しい観戦スタイルの定着と高い満足度を記録
・「お店で食事をしながら応援する体験はどうだったか」という質問に対して、8割以上の来店客から「満足」と回答がありました。
・「『お店での観戦』が今後の選択肢として定着しそうか」「今後も参加したいか」という質問に対して、来店客から「アウェーゲームのたびに来たい」「チケットが取れない時は来たい」など意欲的な回答がありました。

 アリーナ、自宅での観戦に次ぎ、「街なか観戦」が新たな日常の楽しみとして受け入れられた結果となりました。

【店舗への価値】新規顧客の獲得と継続的な利用意向を確認
・「来店のきっかけ」「来店頻度」の質問に対して、実施店舗から「普段その店舗を利用していない新しい層/新規顧客の呼び込みに成功した」と回答がありました。
・「今後もこのお店を利用したいか」という質問に対して、多くの来店客から「継続利用を希望する」と回答がありました。

 新規顧客・常連客の獲得により、イベント時のみならず中長期的な店舗の活性化へとつながる可能性を示す結果となりました。

【チーム(地域)への価値】ファンエンゲージメントの深化とタッチポイントの拡大
・「チームの認知度」「観戦スタイル」の質問に対して、多くの来店客から認知度については「(ファンクラブ)会員ではないが、ファンである」、これまでの観戦実績については「会場で観戦」「バスケットライブなど配信で視聴」と回答がありました。

 既存ファンだけでなくライト層のファンに対しても「街なか観戦」を通じて新たなタッチポイントの機会を創出した結果となりました。
 今後は、「街全体でチームを応援する」というコミュニティ形成を加速させ、地域活性化への貢献を目指します。

参考動画:実施店舗のインタビュー・実施風景
https://youtu.be/KvAcY3iAC9Y

■今後の展望

 群馬クレインサンダーズ、USEN、スポカレの3社は、今後も「バスケットタウン構想」の拡大、およびスポーツを通じた持続可能な地域活性化モデルの構築を検討するとともに、今回の実証実験で得られた来店客および店舗の評価を、新しい観戦文化が日常へ定着するための基盤と捉え、より最適化されたスポーツ×飲食の体験価値創出へ推進してまいります。

■群馬クレインサンダーズについて

群馬クレインサンダーズは、群馬県太田市をベースに、「バスケで群馬を熱くする」の理念の下活動しているプロバスケットボールクラブです。日本一のクラブを目指すべく事業者様と一緒になり太田市の新たなスポットを創り上げていき、地域経済活性化を促進する「消費拠点の整備」を図っています。

会社名:株式会社群馬クレインサンダーズ
所在地:群馬県太田市飯田町894-2
代表者:代表取締役社長 阿久澤 毅
事業内容:プロバスケットチーム「群馬クレインサンダーズ」の運営、関連グッズの販売、スポンサー営業、およびバスケットボールスクールの運営
URL:https://g-crane-thunders.jp/

■USENについて

USENは、BGMサービスのリーディングカンパニーとして成長を遂げてきました。その安定的な収益基盤を柱に、デジタル技術を活用したエンターテインメント事業の推進、業務効率化ソリューションの提供(店舗BGM、アプリ、インフラ、POSレジ、配膳ロボット、保証など)を行っています。私たちは【音楽配信の会社】から、お客様の課題に応える【総合ソリューション企業】への挑戦を続けています。
会社名:株式会社USEN
所在地:東京都品川区上大崎三丁目1番1号 目黒セントラルスクエア
代表者:代表取締役社長 貴舩 靖彦
事業内容:店舗DX事業、エンターテインメント事業、音楽配信事業、メディア事業、ロボティクス事業
URL:https://usen.com

USEN MUSIC Entertainmentとは
USENが長年培ってきたBGMを進化させた、音と映像が一体化したBGMサービスのフラッグシップモデルです。
BGMを主軸に、来店客がリクエストできるミュージックビデオ、BGV、サイネージ、TV(地上波/BS)、カラオケ、パーティゲームなど多彩な機能を搭載。
客層やシーンに応じて空間の雰囲気を自在に演出し、画面ひとつでBGMから本格的なエンターテインメントまで完結します。
スマートTV型、セットトップボックス型の両モデルを提供しています。
サービスサイト:https://usen.com/service/bgm/u-music/entertainment/

■スポカレについて

スポカレは、「スポーツ感動創造カンパニー」というミッションの下、スポーツが人々の心を感動で満たす世界を実現するため、スポーツ競技団体やスポーツ関連企業を中心としたマーケティングソリューションの提供、および独自のWEBサービスの開発・運営を行っています。マーケティング事業支援やクリエイティブ制作・メディア制作、運用に至るまで一気通貫のサポートシステムを提供しております。

会社名:株式会社スポカレ
所在地:東京都港区芝公園2-3-3 寺田ビル8F
代表者:代表取締役社長 俣野 泰佑
事業内容:マーケティング事業支援、コンサルティング、広告代理、WEB/SNS制作運用、クリエイティブ制作、スポーツ観戦情報メディア「スポカレ」、草野球チーム管理ツール「teams」
URL:https://corp.spocale.com/

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