~ 企業のシステム活用を支える包括的な支援体制を確立 ~

株式会社SRA OSS(東京都豊島区、代表取締役社長:稲葉 香理、以下 SRA OSS) は、オープンソースの分散メッセージングシステム「Apache Kafka(R)(以下 Kafka)」のサポートサービスおよびトレーニングサービスの提供を開始します。
これにより、すでに展開しているコンサルティングサービスと合わせ、Kafkaの導入検討から設計、安定運用、そしてエンジニア向けトレーニングまで、企業のKafka活用をワンストップで支援できるようになりました。
Kafkaは、大量データの保存・処理を効率的に行うために設計された分散メッセージングシステムで、従来のメッセージキューと比べて高いスループットと拡張性、耐障害性を備えています。マイクロサービス連携やログ集約、IoTデータ処理、リアルタイム分析基盤など、幅広い分野で活用が進んでいます。
その一方で、設計・運用やエンジニア育成には高度な専門知識が求められるため、内製リソースだけで長期的に安定運用を続けることは容易ではなく、支援サービスへのニーズも高まっています。
こうした背景を受け、SRA OSSでは約2年前から提携先向けの技術支援を開始し、金融業界を中心にKafkaを使用したミッションクリティカルなシステムの設計や構築、技術サポートを提供してきました。
これらのプロジェクトを通じて、高い専門性を持つチームを育成するとともに、サービス提供基盤を整備し、このたびKafkaのサポートサービスおよびトレーニングサービスを正式リリースする運びとなりました。
さらにSRA OSSは、PostgreSQLをはじめとするデータベース関連のOSSや、統合監視ソフトウェアのZabbixなど、30種類以上のOSSに知見を有し、複数のOSSを組み合わせたシステムの設計・導入・運用支援を得意としています。
Kafkaがラインナップに加わったことで、Debeziumと連携したChange Data Capture(CDC)の実現や、Kafka Connectによる外部システムとのデータ連携、ZabbixによるKafkaの監視など、より高度なミッションクリティカルシステムについても、提案から運用支援まで一貫して対応できる体制となりました。
SRA OSSは、20年以上にわたって培ってきたOSSに関する技術力を礎に、今後もKafkaをはじめとする各種OSSの技術研鑽を重ねるとともに、サービス品質の向上に努め、お客様が安心してOSSを活用できる環境づくりに貢献してまいります。
サービス概要
■ コンサルティングサービスPoC支援、アーキテクチャ設計、導入計画策定など、要件に応じたコンサルティングを提供します。
https://www.sraoss.co.jp/prod_serv/consulting/kafka/
■ サポートサービス
導入時のインストールや設定から、開発時の使い方やクラスタのTopic/Partition設計、運用時のパフォーマンスチューニングや障害対応まで幅広く対応します。ソースコードレベルまで踏み込んだ障害解析や、コミュニティサポート終了後も4年間の継続サポートが可能です。
https://www.sraoss.co.jp/prod_serv/support/kafka/
■ トレーニングサービス
Kafkaの基本概念からアプリケーション開発までを、講義およびハンズオンを通して学習できます。演習を通じて、Kafka アプリケーション開発に必要となる基本的な実装方法や設計上の考慮事項について学べるため、実践的なスキルを習得できます。
https://www.sraoss.co.jp/prod_serv/training/kafka/
技術情報発信
Kafkaの普及および技術選定の一助となるよう、技術情報を無料で公開しています。- Tech Blog:https://www.sraoss.co.jp/tech-blog/category/kafka/
- YouTube :https://www.youtube.com/c/sraoss-official

- SRA OSSについてSRA OSS は、オープンソースソフトウェア(以下OSS)に特化した事業を行う専門会社です。
OSSに関するサポート、コンサルティング、トレーニング事業を展開し、OSS開発者も在籍しています。
現在は、株式会社SRAと株式会社NTTデータからの出資によりOSSのミッションクリティカル領域への適用拡大を目指しています。
- 本件に関するお問い合わせ先
株式会社SRA OSS
広報担当
Tel: 03-5979-2701
E-mail: pub@sraoss.co.jp
URL: https://www.sraoss.co.jp/
※本プレスリリースに記載のある会社名、製品名は、各社の登録商標または商標で、それぞれの所有者が商標権を保持しています。
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