~北海道コンサドーレ札幌のクラブ創設30周年記念アートプロジェクト「Red & Black Canvas(通称:赤黒キャンバス)」の第二弾~
ミューラル(壁画)アートを多角的に展開しているJAPAN AX PROJECT株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:山田 真史)は、大和ハウス プレミストドームのエントランス広場にて、日本最大級となる約350平方メートル の巨大壁画制作を実施いたします。
本制作は、北海道コンサドーレ札幌のアートプロジェクト「Red & Black Canvas(赤黒キャンバス)」の第二弾として実施いたします。

■本プロジェクトの社会的意義
私たちは、アートを通じて人と人、地域とクラブをつなぎ、北海道全体の文化的な賑わいの創出に寄与したいと考えています。
1. シビックプライド(都市への誇り)の醸成と景観向上
無機質な壁面を誰もが親しめるパブリックアートへと生まれ変わらせます。試合開催日だけでなく、観光客や散歩する市民など、年間を通じて多くの人の目に触れるランドマークとし、「私たちの街にはこんなに素晴らしい場所がある」という市民の誇りを育てます。
2. 次世代の感性を刺激する「生きたアート教育」
開かれた公共空間に、トップアーティストによる巨大なアートを創出。完成した作品はもちろん、そのダイナミックな制作プロセスを間近で目撃する経験は、北海道のこどもたちに豊かな感性を育む「生きた文化・芸術教育」の場となります。
3. 多様なステークホルダーの共創による価値創出
クラブ、施設、アートの企画・制作を担う当社、そしてパートナー企業様が連携することで、一企業単独では成し得ない規模の地域貢献を実現し、スポーツの枠を超えた新しい社会の繋がりを生み出します。
■プロジェクト概要:Red & Black Canvas(赤黒キャンバス) 第二弾
本プロジェクトは、クラブパーパス「赤黒の輪で、北海道の夢をつなぐ」のもと、クラブが30年で培ってきた「赤」と「黒」を起点としたアートを北海道各地に広げ、コンサドーレの存在を日常の風景の中に溶け込ませる取り組みです。第一弾である札幌駅周辺の「SAPPORO XMURAL 2026」に続き、第二弾となる今回はスタジアムの「顔」とも言えるプレミストドームのエントランス広場に約350平方メートル の巨大壁画を出現させます。
札幌駅周辺の「SAPPORO XMURAL 2026」のブランドムービー
【クラブ・施設・行政が一体となり実現した特別なプロジェクト】
本来、公共的な大規模施設での壁画制作には様々なハードルが存在します。しかし本プロジェクトは、北海道コンサドーレ札幌、大和ハウス プレミストドーム、そして札幌市が深く連携し、スポーツと文化の融合による地域活性化の想いが結実したことで実現した、極めて特別な取り組みとなります。
〇制作期間:~9月10日(木)予定
※期間中はアーティストによるダイナミックな公開制作(ライブペイント)の様子を取材・見学いただけます。
※雨天時や進行状況により制作を行わない時間帯があります。
〇制作場所: 大和ハウス プレミストドーム エントランス広場 壁面
9月10日(木)までの制作期間を経て、9月19日(土)に行われる「2026/27シーズン 明治安田J2リーグ 第7節 北海道コンサドーレ札幌 vs 大分トリニータ」の試合前にお披露目を行う予定です。

■作品テーマ
「覚醒する北の守護者 ― 上昇(Rising Guardian)」
赤と黒が交差する空間の中、梟(ふくろう)が力強く上昇する瞬間を描きます。その姿は単なるマスコットではなく、スタジアムで生まれる熱気やエネルギーに呼応し、共に舞い上がる“北の象徴”です。広げた翼から放たれる赤い軌跡は、歓声、鼓動、光の揺らぎへと変化し、スタジアム全体へ広がっていきます。黒は北の夜の深さと大地の力を、赤は集う人々の情熱と体温を表現。競技やジャンルを限定せず、ここに集まるすべての出来事がひとつの大きな力となって昇華していく、その瞬間を壁画として描き出します。
■参加アーティスト
Kensuke Takahashi (横浜出身在住ペインター / 壁画家)
卓越した描写力と緻密な技術、現実を越境する自由な発想を武器に、画風を固定せず作品ごとに最適な表現を探るスタイルを貫く。大型壁画を中心に、公共空間・商業施設へのアートワーク提供など活動は多岐にわたる。2024年9月には札幌駅横100m壁画制作プロジェクト「SAPPORO XMURAL」に参加し巨大な作品を残した。近年は日本各地に加え、マカオやアメリカ・サンノゼなど海外での制作も拡大し、都市や地域の文脈と呼応しながら空間に新たな物語を描き続けている。

■パートナー企業

■北海道コンサドーレ札幌について

東芝堀川町サッカー部として1935年に創部。1996年に札幌へ移転し、チーム名をコンサドーレ札幌と改称した。Jリーグに1998年に加盟し、2016年からチーム名を北海道コンサドーレ札幌に変更し、ホームタウンエリアも拡大された。
チーム名の「コンサドーレ」は「どさんこ」の逆さ読みに、ラテン語の響きを持つ「オーレ」を付けたもの。クラブエンブレムは北海道に生息する日本最大のフクロウ「シマフクロウ」を象徴的に図案化。
頂点に羽ばたく翼を持つシマフクロウの盾型の中に、11個の星(結束したイレブン)、勝利を見据える眼光(闘志)、ブリザードを表す白ストライプ(攻撃性)を配し、それらが、ホームタウンを意味するリボンの円弧に根ざすデザインになっている。2026年4月にクラブ創設30周年を迎えた。
■JAPAN AX PROJECTについて

JAPAN AX PROJECTは「アートは、人生を豊かにする。」というビジョンのもと、2022年に立ち上がったアート事業のスタートアップです。
ミューラル(壁画)アートをオフィスや住宅、商業施設、また地域活性など様々なシーンの価値に落とし込む企画力をコアコンピタンスとして、DXと対となるAX(アーティスティック・トランスフォーメーション)を普及。
壁画制作を企画からアーティスト選定、制作ディレクションまでをワンストップで提供。
壁画が日常の身近になり、それがもたらす価値が当たり前になっていくよう北海道を中心に全国各地で壁画アートプロジェクトを展開。
近年では、札幌駅横約100mの壁画や、佐賀県有田町の巨大壁画、新篠津村のまちなみアートなど、行政と共に地域活性や観光振興を目的とした壁画制作にも力を入れている。
■JAPAN AX PROJECT株式会社( https://www.axpjt.com/ )
●概要
・会社名: JAPAN AX PROJECT株式会社
・代表者: 山田 真史
・設 立: 2022年9月
・事業内容: アート事業 企画コンサル業
■報道関係お問い合わせ先
JAPAN AX PROJECT株式会社 広報担当
E-mail: info@axpjt.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
































