
「ルイ・ヴィトン ドロミテ クラシック ラン 2026」は、9月4日、ヴェネツィアからドロミテの中心部を抜けてモンツァへといたる4日間の旅を終え、閉幕しました。イベントは、ミラノのスフォルツェスコ城で開催されたガラの夜をもって締めくくられ、ジャナンドレア・レダエリに本大会の最高の栄誉が授与されました。
表彰式に先立ち、参加ドライバーたちは、伝説的な「スピードの殿堂」と称されるアウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ(モンツァ国立公園サーキット)にて、「フォーミュラ1(R)ピレリ イタリアン グランプリ 2026」の開幕に合わせてパレードを行い、クラシックカーの魂をコースに響かせました。ここを舞台に、自動車の伝統と現代エンジニアリングの粋が交錯し、スピードとデザインの競演が繰り広げられました。

夜の訪れと共に、舞台はミラノの中心に佇む城塞、スフォルツェスコ城へと移されました。城内のアーチ天井のもと、この上なく格調高い雰囲気の中、エクスクルーシブなルイ・ヴィトン ガラディナーと本大会の表彰式が開催されました。
「ルイ・ヴィトン ドロミテ クラシック ラン 2026」の優勝者は、1939年製アストンマーティン Cタイプ スピード・ロードスター ベルテッリのハンドルを握ったジャナンドレア・レダエリでした。本大会は、絶対的な速さではなく正確性と安定性が問われるレギュラリティラリーであり、総合順位はタイム計測区間、コントロールポイント、そして付帯するチャレンジ課題での成績によって決定されました。

イタリアを代表するヴィンテージカー愛好家であり、ラリー競技者でもあるレダエリは、今回の勝利によって、すでに輝かしい実績を誇る歴史的なモータリングの戦歴にさらなる栄冠を加えました。その戦歴には、2012年「ルイ・ヴィトン クラシック セレニッシマ ラン」での優勝(1923年製ブガッティ T23 ブレシア ラヴォカ&マルソー、父親を同乗者に迎えて出場)、そして2006年「ルイ・ヴィトン ボヘーム ラン」での優勝(1933年製アストンマーティン ル・マン スペシャル)が含まれます。
トロフィーを授与したのは、フレンド・オブ・ザ・ハウスである俳優兼モデルのジュリア・マエンツァ。彼女は、ダークブルーのスリープドレスに、ブラックのスリングバックパンプスを合わせて登場しました。
9月1日のオープニングセレモニーで披露された「ルイ・ヴィトン ドロミテ クラシック ラン 2026」のトロフィーは、サビーヌ・マルセリスがデザインを手掛け、イタリアの名高いアートガラスのメゾン、ヴェニーニが製作。トロフィーは、歴史あるアニエール=シュル=セーヌのアトリエで職人の手により製作された特注のルイ・ヴィトン トロフィー・トランクに守られながら、全ルートを巡りました。トロフィーとトロフィー・トランクは、スポーツと勝利の世界とルイ・ヴィトンが長年にわたり築いてきたつながりを体現しています。1988年以来、メゾンは世界を代表する数々のアイコニックな大会のために特注のトロフィー・トランクを製作し、「Victory Travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」というメゾンを代表するメッセージに込められた理念を体現してきました。

夜のセレモニーでは、さらに以下の賞が授与されました:
・ レギュラリティ部門優勝:カルロ・グッサッリ・ベレッタ&メリッサ・サッタ
1965年製フェラーリ 275 GTB コンペティツィオーネ
・ エレガンス・イン・モーション部門優勝:カタリナ・キヴァロヴァ&マルタ・カレッロ
1931年製ベントレー 8リッター バンデン・プラ 2シーター・ドロップヘッド
・ レガシー&ロングタイム・コミットメント・トゥ・ルイ・ヴィトン クラシック ラン(ルイ・ヴィトン クラシック ランへの長年にわたる貢献と功績):デヴィッド&ヴァージニア・シドリック
フェラーリ 275 GTB ザガート
・ 総合優勝:ジャナンドレア・レダエリ
1939年製アストンマーティン Cタイプ スピード・ロードスター ベルテッリ
ヴェネツィア、ドロミテ、モンツァ、そしてミラノを結ぶルートを辿った「ルイ・ヴィトン ドロミテ クラシック ラン 2026」。自動車の伝統、イタリア文化、クラフツマンシップ、そしてパフォーマンスを一堂に集め、メゾンの「旅の真髄(こころ)」を讃える唯一無二のイベントとなりました。
PHOTO CREDIT: LOUIS VUITTON
「Victory travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」
ルイ・ヴィトンはその歴史において、世界トップクラスのアスリートたちが所有 する、数々の貴重なスポーツアイテムを保護する役割を担ってきました。今日、 メゾンではこの伝統を大切に受け継ぎ、発展させながら、世界で最も象徴的な競技会やスポーツ賞のトロフィーを運び、展示するためのトランクを製作しています。意義深いこれらのコラボレーションはメゾンの歴史に新たなマイルストーンを刻み続け、「Victory Travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」、 そしてスポーツにおける卓越性がルイ・ヴィトンの価値観と共鳴していることの証となっています。1983年にアメリカズカップと初のパートナーシップを締結して 以来、ルイ・ヴィトンは、FIFA(TM) ワールドカップ(2010年、2014年、2018年、2022年)、 リーグ・オブ・レジェンド(2019年、2020年)、デビスカップ(2019年、2020年、2021年、2022年)、ローラン・ギャロス 全仏オープン(2017年、2018年)、NBA(2020年、2021年、2022年)、フォーミュラ1(TM) グランプリ・ドゥ・モナコ(2021年、2022年、2023年、2024年、2025年)、ラグビーワールドカップ・フランス大会(2023年)、バロンドール(R) (2023年、2024年、2025年)、パリ オリンピック&パラリンピック競技大会(2024年)、 全豪オープン(2023年、2024年、2025年)など、世界屈指のスポーツ大会に関わっています。
ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせながら、常に最高級の品質と生物多様性の保全を追求し、独自のデザインを提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、ビューティー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト louisvuitton.comをご覧ください。
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