大森 スペース・ストーンがあれば海外旅行にすぐ行けるしいいね
――大森さんはいま「みんな、そのレベルなんだ」って言われましたが、スペース・ストーンを使って何をしたいんですか？
大森 僕もそうですね、歩くのが面倒臭いので(笑)。
髙野 嘘でしょ(笑)。
若井 レベルが同じだわ(笑)。
藤澤 確かに。
髙野 ツアーのときとかいいよね。
大森 「いきたいな」と思いついた時にすぐに旅に行けちゃうし、仕事で呼び戻されてもすぐ帰れちゃうし。
若井 乗り物が遅延しても大丈夫だし。
大森 いちばん現実的だよ。
藤澤 乗り物が遅延してもっていうけど、そもそもスペース・ストーンを持っていたら、乗らないでしょ(笑)。
髙野 リアリティ・ストーンとタイム・ストーンが欲しい！
髙野 じゃあ、僕はリアリティ・ストーンを。
山中 おお。
若井 それで何をするんですか？
髙野 なんかカッコいいから。
ほかの4人 (爆笑)
大森 いちばんダメじゃん。
若井 あらゆる物を暗黒物質に変えるんだもんね。
大森 完璧にイメージ先行なチョイスだよ、それ(笑)。
髙野 あの行為はかなりカッコいいですよ。
大森 あの石に完璧に心を奪われてる。
髙野 悪に染まるかもしれないですね、何かにムカついたときとかに使っちゃうかも。
大森 怒った瞬間に、「オマエー！」って言って暗黒物質に変えちゃうんだ(笑)。
髙野 しちゃうかも(笑)。
そして、タイム・ストーンで巻き戻す。
山中 巻き戻すんだ(笑)。
大森 なんで、ふたつ持ってるんだよ(笑)。
髙野 いや、タイム・ストーンを持ってる綾華に協力してもらうんですよ。
「暗黒物質に変えちゃったから、ちょっと戻して」って言って(笑)。
ほかの4人 (爆笑)
髙野 そういうのがやりたいですね、僕は。
大森 パワー・ストーンじゃないんだ？
髙野 パワー・ストーンじゃない！
大森 暗黒物質に変えたいんだ？
髙野 そうそうそう。暗黒物質をみたいね(笑)。
若井 アベンジャーズの鍵を握る、ソウル・ストーンを手にしたい
若井 僕はソウル・ストーンの「魂を司る」が、全然使い道が分からな過ぎて。
大森 映画ではどういう風に使われていたっけ？
ソウル・ストーンって結局、何ができるの？
若井 ソウル・ストーンは「最後のストーン」だよね。
大森 ソウルっていうだけに命に関わるのかもね。
山中 ああ。
藤澤 命の大切さを教えてくれたりとか？
大森 そういう尊いものなんだね。
若井 そう考えたら、ソウル・ストーンもいいな(笑)。
大森 未知の石だもんね。
藤澤 若井には渡したくないな(笑)。
大森 未知の石に手を出すわけだからね。
絶対にヤバいよ(笑)。人類が滅亡しそうだものね。
若井 俺が持っちゃいけないのかな？
――持つべき人が持たないと危ないストーンですよね。
大森 そうなんですよ。
若井 地球とアベンジャーズの存亡の鍵を握っている気がするよね。
大森 そうだね。
若井 鍵を握りたい！
大森 そこまで言うなら、若井にソウル・ストーンをまかせるわ。
若井 いや、どうかな……自信なくなってきた。
つい、かっこよさそうだからソウル・ストーンとか言ってみたけど、俺で大丈夫？
大森 責任を持って預かってください。ちゃんと健全に使うように！
あなたならどのストーンをつかってみたいですか？ 『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』では、メンバーの話では語られなかった様々なストーンにまつわる秘密も語られているので、ぜひチェックしてほしい
そして『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』のポストクレジットシーンでは、最新作の『キャプテン・マーベル』(公開中)と『アベンジャーズ／エンドゲーム』(4月26日公開)に関わる重大な出来事が描かれている。
ぜひ、『アベンジャーズ／エンドゲーム』公開前に、改めてすべてを見直して欲しい!!
ちなみにアベンジャーズと同じくらい熱い活動をしているMrs. GREEN APPLE。
最新シングルの「ロマンチシズム」のダイジェスト映像が現在公開中のほか、「ロマンチシズム」に収録されている「How-to」のMUSIC VIDEOも公開中！！
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