問題点はどこにあるのか?

「アルコールを置いてある場所に子どもを連れて行ってはいけません」という国の法律があるわけではありません。お酒が置いてあっても「20歳未満の方は来店お断り」なんてことはありません。

未成年とわかってアルコールを提供したら罰せられますので、来店者に対して店側はソフトドリンクを提供しています。

各家庭の方針があっていいと思います。問題点があるとしたらこんなことではないでしょうか。

夜更かし

先日“串カツ○○”にいったとき3歳くらいの子を連れた親子が来店していました。時刻は夜11時過ぎていました。「ちょっとそれはありえないでしょ」と思いました。

親の生活スタイルに合わせて深夜に子どもを外出させるのは、心身の発達に悪影響です。

子どもを夜10時、11時まで付き合わせていると翌朝に響きます。寝不足で日中も集中力が衰えたり機嫌が悪くなります。

居酒屋に連れて行くのならば6時くらいから入店し8時前には帰るくらいがよいでしょう。

煙草モクモク

禁煙ブースの席であればまだよいのですが、子どもを煙草の煙が蔓延している場所に連れて行くのは決して健康に良いとはいえませんね。

騒ぐ

親もアルコールが入ると酔っぱらってしまいます。子どもをほったらかしにしてカラオケをしたりお喋りに夢中になっていることがあります。子どもの存在を忘れて泥酔状態。

家庭では許されても外出先ではどうでしょう。

居酒屋にはいろんな人が来ています。親が酔っ払っている間に何が起きるかわかりません。また、子どもがドタバタと通路を走ったりしても知らんぷり。これでは店にもほかのお客さんにも迷惑がかかってしまいます。

これは居酒屋に限らず、日中のファミレスでもそこいら中走り回ったり、サラダバーやドリンクバーでその辺を汚して好き勝手させているのも同じですね。

色んな人が集っているお店、外で食事をするときのマナーを守れるようになってから連れていきましょう。

まとめ

ママも、たまには毎日の夕飯作りから解放されたいし、外でお酒を飲んでストレス解消もしたい。そのためにレストランや居酒屋に行きたいこともあります。

かといってベビーシッターに預けるお金の余裕なんか普通はありません。

そんなとき、今どきの居酒屋は便利なところです。ポテトフライ200円などあってファミレスよりもリーズナブルだったりします。

私は“いざか族”が一概に悪いとは言えないと思うのです。みんなが気分よく時間を過ごすためのお互いの気遣いが大切ではないでしょうか。

また、居酒屋に限らず、深夜の量販店で子ども連れのファミリーを見かけることがあります。

子どもの健康のことを考えて深夜まで連れ回すのはどこへ行くにしても止めた方がよいと思うのですが、皆さんはどうお感じになりますか?

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