Weeekly

今年6月に誕生したWeeekly(ウィークリー)は、10代のメンバー7人で構成された超フレッシュな次世代ガールズグループ。WEB『韓流ぴあ』に初登場! 平均年齢17歳のフレッシュな魅力と、高い人気を誇るApinkの妹分グループとして、日本進出前ながらすでに注目度上昇中。約1時間におよぶロングインタビューの後編は、練習生時代の秘話から日本でやってみたいことまで7人のパーソナルな魅力が分かるトークをお届けします。

――アイドルを目指したきっかけが気になります。

Soojin(以下、スジン):実は、人生で初めて好きになった歌手がApink先輩なんです。きれいですてきだなあと憧れていました。中学生になって進路を考えた時に、“ステージに立ったら内気な自分じゃない違う私になれそう!”と漠然と思ったのがきっかけでアイドルを目指すようになりました。もともと消極的な性格だったのですが、褒めてもらったり、応援の言葉をもらっていくうちに、少しずつ自分に自信が持てるようになって、メンバーに出会ってからは性格も明るくなったと思います。

Monday(以下、マンデー):私はダンスから始めました。楽しくて大好きで続けていくうちに歌の楽しさにも気がついて、アイドルになりたいと思うようになりました。ダンスは小学校6年生から習っていましたが、本格的にレッスンを受けるようになったのは3年前からです。頑張って練習をしてWeeeklyになることができました。私もずっとApink先輩のファンです♡

Jihan(以下、ジハン):私は幼いころから今まで一度も変わらず、アイドルになることが夢でした! なので、自然とオーディションを探すようになって、こうして夢を叶えることができました♪

Jiyoon(以下、ジユン):小学生のころにミュージカルに触れたことがきっかけでした。その少し後には実際にミュージカルに出る機会もあって、ステージってすごくいいなと感じたんです。これからもステージに立つ経験を積みたいと思って、歌手を目指すようになりました。最初の入り口はミュージカルでしたが、人前で歌って踊ることがすごく楽しくてアイドルの道を決心しました。

Soeun(以下、ソウン):幼いころからダンスを習っていて、デビューまでの過程を体験できる『LOEN Junior Music Camp』というプログラムに参加したことがきっかけでした。そこでステージの楽しさを知って、歌手が夢になりました。初めてダンスに触れたのは幼稚園か7歳くらいだったと思います。しっかり習い始めたのは14歳からです。

Zoa(以下、ゾア):私もソウンさんのように『Kakao M Junior』というプログラムに参加して歌とダンスが好きになって、本格的に練習生生活をスタートさせました。練習しながら歌手という夢が大きくなっていきました。

Jaehee(以下、ジェヒ):もともと歌とダンスは好きで一人で楽しんでいたのですが、ちゃんと習いたいという思いが強くなって関心を持つようになりました。それで自然とアイドルが夢になりました。

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