2020年10月28日に、ミニアルバム『DISHARMONY:STAND OUT』を韓国でリリースしてデビューしたばかりのP1Harmony(ピーワンハーモニー)は、平均年齢17歳という若々しい6人組ボーイズグループ。
FNC ENTERTAINMENTがSF9以来、約4年ぶりに輩出するダンスグループとしても注目されている。
さらに、歌手デビューする以前に、メンバーが主役の大作SFヒューマン映画『P1H:新しい世界の始まり』が制作され劇場公開されるという、これまでにはないスケールの大きなお披露目でも話題を集めているところ。
デビュー日にYouTubeで公開されたアルバムのリードトラック『SIREN』のミュージックビデオは、11月6日時点で1000万回視聴を超えた。
新たなK-POP界のスターを夢フレッシュな彼らは、韓国出⾝メンバーが4⼈、⽇本とカナダ出⾝のメンバーがそれぞれひとりと、多国籍なメンバーで構成されており、デビュー作からラップメイキングを含めたほぼ全曲にメンバーが作詞で参加とクリエイトにも積極的!
そんな6人の魅力をひとりずつひも解く1問1答インタビューが到着。
デビューが決まったときの気持ちや、先輩アーティスとのコラボ希望や他のメンバーの紹介まで、ひとりずつの回答を直筆を交えてお届けします。
4人目は、ラップメイキングが得意なメンバー。2003年8月31日生まれ、韓国・京畿道楊州市出身で、O型・180cm・68kg。「幼い頃にダンスレッスンに通っていたのですが、そこでFNCのオーディションが開催されると聞きエントリーして、合格しました」という、ラップとダンスを担当しているインタク。