©2020 FNC ENTERTAINMENT JAPAN INC./撮影:So Min-soo(STUDIO DAUN)
2020年10月28日に、ミニアルバム『DISHARMONY:STAND OUT』を韓国でリリースしてデビューしたばかりのP1Harmony(ピーワンハーモニー)は、平均年齢17歳という若々しい6人組ボーイズグループ。FNC ENTERTAINMENTがSF9以来、約4年ぶりに輩出するダンスグループとしても注目されている。
さらに、歌手デビューする以前に、メンバーが主役の大作SFヒューマン映画『P1H:新しい世界の始まり』が制作され劇場公開されるという、これまでにはないスケールの大きなお披露目でも話題を集めているところ。
新たなK-POP界のスターを夢見るフレッシュな彼らは、韓国出⾝メンバーが4⼈、⽇本とカナダ出⾝のメンバーがそれぞれひとりと、多国籍なメンバーで構成されており、デビュー作からラップメイキングを含めたほぼ全曲にメンバーが作詞で参加とクリエイトにも積極的!
そんな6人の魅力をひとりずつひも解く1問1答インタビューが到着。デビューが決まった時の気持ちや、先輩アーティスとのコラボ希望や他のメンバーの紹介まで、ひとりずつの回答を直筆を交えてお届けします。
ふたりめは、特技がバレーボールというメンバー。2001年7月1日生まれ、韓国・大田(テジョン)出身で、A型・179㎝・62㎏。「他の事務所で練習生として生活していたけれど、その事務所を辞めた後に連絡があってFNCのオーディションを受けることになりました」というメインボーカル担当のテオ。
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