【sopo ファンデーション】清潔感のある白のコンパクト
フォトギャラリーファミマで買える♪コスパ最強コスメ「sopo」の画像をもっと見る
  • 【sopo クッションファンデーション】白を基調にしたコンパクト
  • 【sopo マスカラ07ラズベリーピンク】春らしいピンク色で目元を明るくできます
  • 【sopo パウダー&ライナー04ロゼシャンパン】1本で2通りの使い道があって便利
  • 【sopo マスカラ・ライナー&パウダー・アイライナー】カラーアイテムが豊富!
  • 【sopoマスカラ 07ラズベリーピンク】パッケージはシックな印象の黒

“ひとくちだけ、試してみたい、色がある”をコンセプトに、ファミリーマートで展開されているコスメブランド「sopo」。

流行をおさえた色味や、リーズナブルな価格でSNSを中心に「垢抜けできるコスメ」として人気を集めています。

今回は、sopoから発売された新作を3アイテム購入し、色味や使い心地をレビューします。

「sopo」ってどんなブランド?

【sopo マスカラ・ライナー&パウダー・アイライナー】カラーアイテムが豊富!

最近人気のコスメブランドの「sopo」ですが、どんなアイテムなのかを紹介していきます。

全国のファミリーマートで購入可能なコスメブランド

sopoは、全国のファミリーマート16,600店舗で販売されています。
ファミリーマートは比較的どの地域にも多くあり24時間営業のお店がほとんどのため、いつでも気軽に買うことができます。

「コスメを忘れてしまった」「急にメイクが必要になった」という時でも買いやすく、気に入ったアイテムはリピートしやすいところも嬉しいポイントです。

リーズナブルで気軽に試せる垢抜けコスメ!

“ひとくちだけ、試してみたい、色がある”をコンセプトにしていて、カラーバリエーションが豊富なうえ、リーズナブルな価格が大きな特徴です。

さらに、“お菓子を手に取る感覚で気軽にトレンドカラーにトライしてほしい”という想いから、流行色が気軽に試せるようになっています。

「デパコスは値段的にちょっと買いにくい」と迷った色も、sopoであれば買いやすいのではないでしょうか。

流行色を使って、コスパよく垢抜けメイクができてしまうのもsopoの魅力ですね!
935円(税込)から購入できるため、金額重視でコスメを買っている方にもぴったりです。

お湯で落とせるアイテムも多数

sopoのアイテムのなかでも、マスカラやアイライナーはお湯で落とせる優れもの。
メイク落としの時間の短縮や、メイクを落とすときの肌への摩擦を減らすことができます。

目元は皮膚が薄く、負担がかると目のトラブルやシミ・シワにもつながりやすくなるため、お湯で落とせると嬉しいですよね。

「sopo」3アイテムを実際に購入!使い心地をレビュー

今回は、クッションファンデーション、マスカラ、パウダー&ライナーを購入しました。

3つ購入しても合計4,015円(税込)で、コスパもかなりいいことがわかります。

色味や使い心地をレビューしていきます。

クッションファンデーション

【sopo クッションファンデーション】白を基調にしたコンパクト

クッションファンデーションは3月30日に発売された新作です。

金額は1,815円(税込)で、SPF40、PA+++で夏の日差しでも安心できる仕様です。

カラーバリエーションは下記の3色です。
・01 フェアライト(明るいベージュ)
・02 ライト(標準色)
・03 ミディアム(淡い茶色)

筆者は普段のファンデーションでは標準色を選ぶことが多いため、今回は「02ライト」を購入しました。
公式ホームページを確認したところ、ツヤ感のあるセミマットの仕上がりであるとのこと。

試しに腕につけてみましたが、塗った部分が明るくなり、色味が均一になりました。
血管部分もふんわりカバーしてくれるので、クマやシミが気になる方でも使いやすいと感じました。

【sopo クッションファンデーション】血管を隠してくれるカバー力

肌が陶器のようにつるんとした仕上がりでしたが、肌に触れてもベタつきません。

実際に肌につけて1日試してみましたが、もともと混合肌の筆者でも乾燥せず1日持ちました。カバー力も高く、メイク崩れも気になりませんでした。

しかし、パフをクッション部分に押し付けてしまうと、ファンデーションが多くつきすぎてしまうので、力加減には気をつけるようにしてください。

そして一番びっくりしたのが「マスクにつきにくいこと」。
普段はマスクにファンデーションがついてしまい、メイクが崩れることも当たり前になりつつありましたが、sopoのクッションファンデーションならマスクに負けないメイク作りができそうです。