『君の唇を噛みたい』

余命わずかのヴァンパイアと、彼を救う鍵となる“純血”をもつ青年の切ないラブストーリーを描いた話題の韓国BLドラマ『君の唇を噛みたい』。現在発売中の『韓流ぴあ』8月号では、主演のキム・ジウンさんとユン・ソビンさんにインタビュー! ここでは、取材のこぼれ話をお届けします。

キム・ジウンさんが演じるジュノは500年を生きるヴァンパイア。現在は大学3年生として人間にまぎれて暮らしていますが、10年前にとある掟を破り、消滅の危機に瀕しています。そんなジュノが生き延びるための唯一の道は、“純血人間”の血を吸い人間になること。ジュノは日に日に衰えていく体の変化を感じながらも、その機会をうかがっていました。そしてある日、ついにジュノの前にユン・ソビンさん扮する“純血”の新入生ミニョンが現れます。計画を遂行するためミニョンの血を吸おうと近づくジュノですが、お互いのことを知っていくうちに少しずつ気持ちが揺れ始め……。

キム・ジウン

韓国BLドラマでは初となるヴァンパイアのロマンスをテーマにした本作。出演を決めた理由を尋ねると、「ヴァンパイアが純血の人間を愛するという設定がおもしろく、魅力を感じました」(キム・ジウン)、「僕も台本を夢中になって読み、読み終えたあとに早くキャラクターを演じてみたいという気持ちになりました!」(ユン・ソビン)と、二人ともユニークなテーマに魅力を感じたそうです。

演じたキャラクターについては、「ミニョンは恥ずかしがり屋でもどかしいところもありますが、愛する人の前では正直で堂々としているところが魅力です」とユン・ソビンさん。キム・ジウンさんは「ヴァンパイアでありながら命に限りがあるジュノが、生き延びるために探していた純血人間の青年と出会い徐々に愛するようになる過程で、成長し変わっていく姿が見どころです」と話します。

ユン・ソビン

劇中、ヴァンパイアが相手を惑わす際に瞳の色が変わる瞬間があるのですが、そういったシーンはカラーレンズをつけて撮影したそう。「ジュノは瞳が青く変化するので、真っ青なレンズを着用しました。普段はあまりレンズを着けることがないので、撮影で1日中着けていたら目が痛くなっちゃって(笑)。でも今はいい思い出です」(キム・ジウン)。横でその様子を見ていたというユン・ソビンさんは「すごく似合っていたし、思っていたよりリアルでびっくりしました!」と目を丸くしながら話してくれました。

思い出に残っている撮影を尋ねると、予告編にも登場するミニョンとジュノがバスケットボールをするシーンをあげてくれたキム・ジウンさん。「どのシーンも思い出に残っているんですが、特に楽しかったです。二人ともバスケに集中しすぎちゃって、撮影しているのを忘れて遊んでいる気分でした(笑)」

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