映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』から、“シリアスパート”で重要な鍵を握る3人の“危険な男”にフォーカスしたメイキング映像が解禁されました。
銀魂旋風! 再来
映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』が遂に8月17日(金)より公開を迎え、平成最後の夏に相応しい特大ヒット邁進中。
全国346館、470スクリーンで公開された本作は、平成最後の夏休み映画の大・本・命として特大ヒットスタート!
初日8月17日(金)は平日にも関わらず、興行収入279,910,100円/動員数215,903人と、昨年公開した前作『銀魂』の初日興行収入前作比159%達成という好スタートを記録。
その驚異の成績を保ち続けたまま、翌日8月18日(土)は260,606,100円、8月19日(日)は266,934,700円を記録し週末興行ランキング初登場1位と大ヒットとなっています。
この度、伊東・万斉・高杉のメイキングシーンが公開されました。
三浦春馬演じる伊東鴨太郎
はじめに登場するのは、三浦春馬演じる真選組の参謀・伊東鴨太郎。
真選組史上最悪の事件を巻き起こす影を秘め、「銀魂」の三大要素 “笑って”“泣いて”“アツくなる”の後2つの部分で大きく貢献するキャラクターです。
伊東は参謀として政治面で活躍する一方、剣の腕も一流という才人。
キレ者の伊東は、入隊から一年で参謀へと大出世。
真選組に新たな変革をもたらそうと画策し、心の奥に陰を秘めています。
三浦の魂が籠った名演、伊東の雄姿は原作ファンもアニメファンも、そして初めて「銀魂」を本作にて初体験した人たちの心をも揺さぶり、既に映画を鑑賞した人々からは「伊東で泣いた! 」との声が数多く寄せられています。
本映像ではそんな伊東のメガネの奥底で鋭く野望を光らせる名場面とスリリングな剣術アクションが炸裂する貴重なシーンのメイキングが収められています。