日本伝統の‟争いではなく調和を目指す文化”を国際舞台から紹介

「私が研ぎ澄まされる場所。‟戦わない武道”という選択。」をコンセプトに掲げ、国内外で心身を整えて自他と和合していく武道「和良久」を伝承する特定非営利活動法人 武道和良久(本部:京都府亀岡市、代表:前田 比良聖、以下当法人)は、フランスで開催された世界最高峰の映画の祭典「カンヌ国際映画祭」の「JAPAN PAVILION(ジャパン・パビリオン)」エリアへ、5月17日(日)にブース出展いたしました。国際的な文化発信の場を通じて、日本古来の言霊思想や和合の精神を基盤とした独自の「戦わない武道」を広く世界に向けて紹介いたしました。
当法人は、日本古来の言霊思想を基盤とした武道を広く一般に紹介し、次世代へ継承することを目的として活動してまいりました。創始者である前田比良聖が、従来の「戦って勝つ」競争意識に基づく武道への疑問から真の武道のあり方を追究し、元来武道が持っていた「人を傷つけず、人に傷つけられず、『人も良く、われもよし』の精神で、争いではなく和合を生み出す生き方」という原点へと立ち返り創始いたしました。現在、年齢や性別、国籍を問わず、多くの人々に強くて柔軟な心身をもたらす場を提供しています。
多くの国々で競争や社会の分断が加速する現代において、当法人が長年培ってきた「言霊(声)・呼吸・螺旋運動」を統合した独自の武道体系は、単に対戦相手を打ち負かす技術ではなく、自他共に調和へと導く知恵として、国内外から高い関心を集めています。今回のカンヌ国際映画祭「JAPAN PAVILION」への出展は、世界中の文化・芸術・メディアが集まる国際的な発信の場から、日本に古くから存在してきた“争いではなく調和を目指す文化”を広く世界へ紹介することを目的としています。


■カンヌ国際映画祭「JAPAN PAVILION」出展の主な目的
1. 世界へ届ける「言霊(コトタマ)」と和の身体技法ブースでは、和良久が実践する「声・呼吸・身体運動」を統合した独自の運動体系を映像や資料を通じて公開。力で相手を制するのではない、言霊(声)と呼吸、そして身体の動きを調和させることで、自己を高め周囲と一体となる「和の美学」を世界中の文化人や映画関係者へアピールいたしました。
2. 現代社会へ一石を投じる「和合(ワラク)」の精神
勝敗を競うのではない、調和へと導く「ツルギの武道」の美しさと力強さを発信。音が溢れ対立が絶えない現代世界において、お互いを活かし合い、すべての人たちと永久(とわ)に手を取り合っていける世界を現出するための生き方のヒントとして、当法人の思想を提示いたしました。
3. 国際的な文化発信の場を通じた認知拡大の展開
世界中から多様なクリエイターやプレスが集まるカンヌの地だからこそ、単なるスポーツや格闘技を超えた、日本独自の精神文化として深いアプローチが可能となります。「神様の前で演じても恥ずかしくないものを」という真摯な思いから磨き上げられた技と精神性をベースに、争いではなく和合を目指し、人と人とのより良い関係性を育む実践法として、ブースを訪れた多くの海外関係者へダイレクトに紹介いたしました。


■ 出展概要
イベント名:カンヌ国際映画祭「JAPAN PAVILION(ジャパン・パビリオン)」内ブース映画祭開催期間:5月12日~5月23日
当法人出展日:5月17日(日)
開催地:フランス・カンヌ
出展内容:武道和良久の思想・技法の映像展示、パンフレット配布、国際普及に向けた紹介


■特定非営利活動法人 武道和良久 概要
武道和良久(ワラク)は、破壊ではなく‟創造”を、勝負ではなく“和合”を目的とした、世代を超えて楽しめる武道です。伝統的な武道の技に、身体に優しいエッセンスを取り入れた新メソッドを開発し、京都の本部道場をはじめ、大阪、東京、さらには海外の会員向けにもオンラインを含めた指導・普及活動を行っています。【法人概要】
法人名:特定非営利活動法人 武道和良久
所在地:京都府亀岡市中矢田町岸ノ上32(本部道場:聖了殿)
代表者:前田 比良聖
事業内容:武道和良久の稽古指導、体験会・講習会の開催、オンライン稽古の提供、日本古来の言霊思想を基盤とした武道文化の普及・紹介
ホームページ:https://www.walaku.com/
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