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記者からの質疑応答では、春野サクラ役の伊藤優衣さんが「今までコンプレックスだったおでこの広さを、サクラ役を演じることで活かせてよかったです」と語ると、すかさず須賀さんも応酬。「僕もおでこが広くてよかったです。我愛羅は額に〈愛〉と書かなければいけないので、スペースが必要で……」と語り、記者団を沸かせていました。
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2次元作品が実写化されると、登場人物のビジュアルや配役でガッカリさせられることも少なくありません。過去には特殊メイクが裏目に出て、役者がイタいコスプレ集団にしか見えない作品もチラホラありましたよね……。
しかし少なくとも『ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」』に関しては、それは杞憂だったようです。衣装も演技も細部まで凝っており、キャストやスタッフの『NARUTO-ナルト-』への愛情が伝わってきます。
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