~子どもの体験格差の地域課題に挑む~
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(運営会社:株式会社新潟プロ野球団、本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:池田 拓史、以下:当球団)は、夏休み期間中の子どもたちを応援する『オイシックス“夏体験”プロジェクト』を開始いたします。
夏休みは多様な経験ができる好機である一方、各家庭の体験格差や生活リズムの乱れなど、保護者の負担や不安が増えやすい時期でもあります。当球団は、学校の手が離れる夏休み期間中に、球場を「新しいことに挑戦し、学び、成長できる場所」として提供し、全ての子どもたちとその両親にとって、夏休みが最高の思い出となるように応援する特別企画を実施します。

■共働き世帯の多い新潟市。多忙な夏休みをバックアップする“メンパ”企画を実施する背景
夏休みは子どもたちにとって成長の好機です。当球団が本社を置く新潟市は、共働きの世帯割合が52.0%(政令指定都市の中で2位)であり、30代女性就業率と育児中の女性有業率が政令指定都市1位を誇る、全国屈指の「働くお父さん・お母さん」が多い街です(※1)。両親ともに多忙な平日は、子どもを特別な体験へ連れ出す時間的余裕がないご家庭も多く、長期休暇中は家庭環境によって子どもが得られる『体験の機会や質の格差』が生じやすい時期でもあります。
当球団は、地域課題に向き合い、「夏休みなのにどこにも連れて行けていない」という不安や、予定を考える精神的ストレス(選択の負荷)を解消すべく、「球場に行けば非日常の体験ができる」という、「メンパ(※2)企画」を提供したいと考えています。
両親の負担が増える「夏休み期間中」においても、家庭環境に左右されることなく、すべての子どもたちに平等に「ワクワクする夏の原体験」を提供したいと考え、本企画を実施いたします。
※1 出典:総務省 国勢調査(令和2年)、総務省 就業構造基本調査(令和4年)より
※2 メンタルパフォーマンスの略。2026年の消費トレンドとして注目されている「選択肢に迷うストレス」「失敗・後悔による感情の消耗」を減らし、心の負担を最小限に抑えることを最優先する考え方
■開催するイベント
・親子で学ぶ!「夏休み栄養・食育セミナー」
8/8(土)13:00-14:00 にHARD OFF ECOスタジアム新潟会議室にて、「夏休み栄養・食育セミナー」を実施します。講師に株式会社シダックスフードサービスの管理栄養士を招き、毎日の献立づくりに悩む保護者の方の負担に寄り添い、給食のない夏休みに、家庭での栄養バランスの乱れや夏バテ・熱中症のリスクに対するお悩みを解決します。スポーツに励むお子様はもちろん、普段スポーツをしていない小中学生のご家庭にも役立つ専門知識をご提供します。
▲1月に開催した食育セミナーの様子
・夏の思い出と青春を!「学生無料試合」
8/12(水)~14(金)の三連戦で学生無料試合を実施いたします。夏休みの体験に経済的なハードルを低くし、すべての新潟の子供たちにスポーツに触れるきっかけを提供いたします。・球団がバックアップ!「自由研究応援企画」
小学生を対象に、試合や選手、チームでに関して研究したいことがある学生を募集し、当球団が学生の自由研究をお手伝いします。『テーマが決まらない』『付き添う時間がない』という保護者の方のサポートも兼ねています。※人数制限、事前審査あり・体感して学ぶ!「科学実験教室」
8/2(日)にNPO法人 新潟の科学・自然探偵団(新潟大学)科学教室の協力のもと、科学実験教室を実施します。液体窒素実験、ロケット風船工作など、自由研究にも活用できる企画を観戦チケットがあれば無料で体験できます。
▲科学実験教室のイメージ
■オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブについて
オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは、BCリーグ創設とともに誕生したプロ野球チームです。2024年からはNPBファーム・リーグに参加、食品宅配会社のオイシックス株式会社がメインスポンサーを務め、日本一選手が育つ球団、日本一“おいしい”球団を目指しています。2026年からは桑田真澄氏をCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)に迎え「強く、愛され、選ばれる球団」の実現に向け取り組んでいます。
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