愛知・名古屋で開催された第20回アジア競技大会の各種競技(※1)での報道用カメラ使用率調査において、プロフォトグラファーによるキヤノン製カメラの使用率が約62%(※2)となり、トップシェアを達成しました。決定的瞬間を捉えるプロフォトグラファーを機材とサービスの両面から支え、大会の成功に貢献しました。


プロ向けフルサイズミラーレスカメラ「EOS R1」(RF24-70mm F2.8 L IS USM装着時)



決定的瞬間を狙うフォトグラファー

キヤノンは、第20回アジア競技大会のオフィシャルパートナーとして、各国・地域の報道関係者の活動拠点となるMPC(メインプレスセンター)に今大会最大規模のフォトサービスセンターを設置したほか、メイン会場である名古屋市瑞穂公園陸上競技場にサテライトブースを設置し、2拠点体制で迅速なメンテナンスや修理対応を実施しました。「EOS Rシステム」のフラッグシップ機「EOS R1」(2024年11月発売)をはじめ、スポーツ撮影にも対応する「EOS R5 Mark II」(2024年8月発売)、超望遠レンズなどの豊富な製品群を用意するとともに、約半世紀にわたり培ってきたプロサポートのノウハウをもとに、迅速かつ的確なサービス体制を提供しました。

プロフォトグラファーの世界では、先端技術や最高クラスの性能を備えた機材に加え、きめ細やかなサービスやサポートを提供する「総合力」がカメラメーカーに求められています。キヤノンはこれまでもさまざまなスポーツ大会の舞台裏で、撮影機材のトラブルなどにより決定的瞬間を逃さないよう、プロフォトグラファーの業務を止めない「ゼロ・ダウンタイム」を追求し、幅広いサポート活動を通じて報道現場を支え続けてきました。

こうした取り組みにより、第20回アジア競技大会の各種競技での報道用カメラ使用率調査において、プロフォトグラファーによるキヤノン製カメラの使用率は約62%となり、トップシェアを達成しました。

また、リモート撮影の分野においても、キヤノンのリモートロボティクスカメラシステム「CR-S700R」(2020年2月発売)と、プロフォトグラファー向けのカメラ遠隔操作アプリケーション「EOS Multi Remote」(2025年11月公開)が使用され、名古屋市瑞穂公園陸上競技場および愛知国際アリーナにて通信社・新聞社が設置したリモートカメラの運用のサポートを行いました。競技中に人が立ち入ることのできない場所に設置されるリモートカメラは、遠隔で状態確認や障害原因の特定を行う必要があるため、電源設備やネットワーク環境を含めた総合的かつきめ細やかなサポートを提供しました。

キヤノンは、これからもプロフォトグラファーから信頼される製品・サービスの提供を通じて報道現場を支えるとともに、魅力的で信頼性の高い製品づくりに挑戦し続けることで、写真・映像文化のさらなる発展に貢献していきます。

■ カメラサービスブースを利用しているプロフォトグラファーのコメント
〈株式会社アフロ 代表取締役 青木 紘二 様〉
世界各地で開催される数多くの国際大会やスポーツイベントにおいて、キヤノンが提供してきた手厚いサポートは、私たちフォトグラファーにとって大きな支えとなっています。最高の瞬間を捉えるためには、信頼できる機材と万全のサポート体制は欠かせません。その環境を築いていただいていることに深く感謝しています。また、フォトグラファーがより良い作品づくりに挑戦できるよう、常に進化を続ける技術開発にも敬意を表します。キヤノンの製品と技術は、単なる撮影機材の枠を超え、私たちの表現の可能性を広げ、新たな価値を生み出す力となります。これからもフォトグラファーの創造力を支えるパートナーとして、さらなる技術革新とご活躍を期待しています。

〈一般社団法人共同通信社 フォトグラファー 小向 英孝 様〉
アジア競技大会のような大規模国際大会では、決定的瞬間を捉え、迅速に発信することが求められます。キヤノンの機材は高い信頼性でその期待に応え、CPSによる迅速なサポートも現場取材を支える大きな力となりました。安心して報道業務に臨める環境を提供いただきました。

※1 競泳(4×100mメドレーリレー男女決勝・混合決勝)、クリケット(男女決勝)、ゴルフ(男女最終日)、サッカー(男女決勝)、体操競技(男女団体決勝・男女個人総合決勝)、卓球(男子団体決勝、女子シングルス決勝)、テニス(男女シングルス決勝)、バスケットボール(男女決勝)、フェンシング(女子フルーレ団体決勝)、陸上競技(100m男女決勝)
※2 記載の競技における使用率の平均。キヤノン調べ。
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